諦めと美術のこと。 - 2011年04月17日(日) 日曜日だ。 今週末、土日は恋人のお宅でゆっくりさせてもらった。 ありがとうございます。 *** さて。色々と考えることがある。戯言。 「仕事は自分から積極的に貰って作っていかないといけない」 そう言われることが多々ある。課長から。 分かっているんだよ。でもそれが出来ないから悩んでいるのに。 日に日に、「自分はここに居て、何しているんだろう」 と思うことが多くなった。葛藤?違うと思う。 だからこそ「何かをしよう、変えよう」という気になっているわけじゃない。 葛藤は「何かを変えなきゃいけない」そんなエネルギーがある。 でも今の自分には無い。とりあえず、毎日を過ごしているだけだ。 焦りはある。けど、劇的に日常が変革するようなことは、信じていない。 結局何が言いたいんだろう。 結局さ、「思い通りの生き方(働き方)は、どうやったら出来るだろう」 そういうことばかり気になって、そうしてまた今日も、 そうじゃない日常を過ごして、とりあえず、やり過ごしているんだ。 諦め。知っている。 *** 土曜。彼女と大型文具店へ買い物へ行った。 そこで画材道具などを見た。 学生時代の美術の授業を思い出した。 昔話になるけど、自分は幼い頃から絵を描くことが好きで、 というか絵を描くことばかりしていて、 暇潰しというか暇さえあれば絵ばかり描いていた。 小学校に上がっても休み時間はノートの端に絵ばかり描いていて、 中学校に上がったら部活をやっていたので絵は描いていなかったけど、 それでも、なにか時間があると気の置けない仲間と、 好き勝手ふざけた絵なんかを描いて過ごすこともあった。 高校に上がったら、毎日がつまらなくて、 それでも美術の時間は、何となく、気持ちが安らいだ。 デッサンをしていたり作品を作っていると、 不思議と無心になって気持ち良かった。 大学に入る頃から、めっきり絵のことは考えなくなった。 嫌いになったとかそういうことではなかった。 ずっと専攻したかった学問を勉強できる機会を得、 美術などのことを考えることも、無くなっていった。 (なのに大学生活を送るうち、勉強などしなくなっていった) こんなことを言うと、馬鹿だと思われるかもしれないが、 その学部を選ばなかったら、美大などに行きたいなと考えていた。 そんな甘い世界ではないようだけれど。 で、今日、久々に、そういう美術の世界に触れ、 昔の柔らかくて心地良い感情を思い出した。 美術品とか絵画とか、そういう歴史的・伝統的作品を鑑賞するより、 そういうものたちが作られている過程に興味がある。 自分も、そういう過程を辿りたいと思うことがある。 絵なんか、久々に描いてみたいなぁ。そう思った。 キャンバス広げて、筆を取ってゆったりと、のびのびと。 ・・戯言だ。この今の生活じゃ。 私は、どこかで間違ってしまったのかな。誰も教えてくれはしない。 もう寝よう。明日こそ良い日であってほしい。また叱られる日々なのかな。 *** 2011/04/17 22:57 ...
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