まったりdiary

2014年11月30日(日) 蓬平温泉

もう先々週のことになってしまいましたが、母と二人で18日〜19日と新潟に行って来ました。
初めは父の実家の新築祝いが目的でしたが、温泉に行く予定を入れてからメインはそちら(温泉)になってしまいました。
長岡に住んでいる母の妹夫婦も急きょ参加することになり、その際
『雪国舐めた格好して来るんじゃねーぞ』
とその叔母に言われたのでした。

そしてその温泉宿の迎えのバスが一日に一便という(絶句)
しかも長岡駅発14時?

父の実家は長岡駅から在来線でさらに30分のところです。
迎えのバス14時に間に合うように予定を立てよう
ということになり、本来ならオマケであったハズの温泉お泊まりが計画のメインに。

18日当日の東京はとてもいいお天気で暖かく、『上越新幹線Maxとき』も美しゅうございました。
もちろん2階に乗り込みましたよ。



2階からの眺め。
ホームが遠いです。



余談ですが、10年前の新潟中越地震。
地震発生時、震源地近くを新幹線が走行していたのですが長岡駅停車に向けて減速を始めていたことと(それでも時速200�辧法崛甦�地震検知警報システム」が作動、非常ブレーキが働いたお蔭で死者・ケガ人が出ることもなく済んだのですがこれって凄いことなんですよね。
だって8両も脱線ですよ。あのスピードで。
・対抗列車が無かった・トンネルやカーブではなく直線区間だったこと・脱線しながらも豪雪地帯用の排雪構にはまりながら滑走したこと。
これらのラッキーが重なったというのもありますが、やはり新幹線の車体や高架線の強度や設備の素晴らしさがあってのことかと思うのですが、日本のマスコミはあの時一斉に『安全神話の崩壊』と報じたんですよねえ。
あれ見て「はぁ?何言ってんの?こいつら?」って思いました。
海外メディアは絶賛してましたがね。日本人の自虐精神はいただけないなと思います。

をを、余談が過ぎました。
でもね、あの時新幹線は頑張ったんだよ。うん。(涙目)

さて、軽快に走る新幹線。
上越新幹線に乗ったことがある方はご存知かと思いますが、本当にトンネルばかりなのです。
いくつかトンネルを超えて・・・・をを、山頂にうっすらと雪が降り積もっていましたよ。
そして東京の青空とは打って変わって、雪国特有のどんよりと垂れ込めた雲と雨のお迎え。
降り立った長岡はとても寒かったです。

そして在来線に乗り換え。







ええ・・・・雪国仕様のドア!
これは青森でも見たゾ!自分で手で開けるんだよね。(青森のはボタンでした)
先月一度こちらに来ている母。
ホームでずっとドアが自動で開くのを待ってたそうで。
「開かないなあ・・・・でも中に人は乗ってるゾ?」
と思ってる間に発車のベルが鳴り始め・・・・。
見かねた人が、サっとドアを手で開けてくれて初めて!
「そっかーーーー!これ自動ドアじゃないんだ!」
と気付いたのだそう(笑)
そんな話を聞きつつ笑いつつ、30分ほど電車に揺られ父の実家に行きました。
本当の父の実家は小千谷市から山をいくつか超える、車で40分ほど行った村です。
ものすごい豪雪地帯。30年ほど前に山を下り長岡市に移ったのでした。

新築の家、素敵でしたねえ。
今、家を建てるとあんな最新式のものに囲まれることになるのかぁ・・・・と感動しました。
これなに?あれは?え?マジですか?凄い!うわぁ〜いいなあ!!
な言葉を連発してましたな、自分。
おばさまは色々と見せたそうにしていましたが、長岡14時発の宿バスを控えてましたので早々においとますることに。

そして駅までタクシー飛ばしホームに駆け込んだと同時に電車が滑り込んで来ました。
「間に合った〜〜〜・・・・」

そして二人で停車した電車を前にボーっとしてましたな。ええ、いつものクセでね。
雪国の電車のドアは自分の手で開けるじゃんね。
来る時、大笑いしたばっかでしたが自分もやってしまいました。情けねー。

そして長岡駅で叔母夫婦と合流。
冷たい雨のそぼ降る中、「蓬平温泉」に向かいました。
そして宿に着いてから近所を徘徊。
紅葉はまだでした。
イチョウは見事だったけれど。











とておいい温泉でした!
お肌がつるつるになったよ。
お湯がトロリとしてるんですね。だから露天風呂も周りが滑る滑る!超危険!
お湯がいいと髪の毛もしっとりツヤツヤになるんだ〜と実感。
湯上りのドライヤー時の手触りが全く違うんです。あれには驚き。
真剣に「ここんちの子になりたい」と思いました。
「このお湯、通販で売ってくれないかな」と真剣に言ったくらいです。

お食事もなんて言うか、温泉地の食膳じゃないだろ?ってなくらいにこじゃれた品の数々に驚きました。

そして翌朝。雨が途中から真っ白なあられになりました。
じきに雨にもどってしまいましたが。
そして朝からまたありえない品数の食事をいただき宿を後にしました。
別れがたい叔母夫婦と長岡駅ビル内のカフェでしばしティータイム。
受付にかわいいひざ掛けが「お好きな柄をどうぞ」と書かれた籠に入ってまして、やっぱ雪国だねえ・・・・としばし感心。

帰りの新幹線内から見た山々は前日よりもハッキリと多く雪を被っていました。
やっぱ夜のうちにずいぶんと降ったみたいです。



そんなこんなで、久しぶりの非日常にリフレッシュしまくりの二日間でございました。


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