仕事の話になりますが。
本日うちで部屋を借りて下さっていた方のご家族が、退去手続きをされました。 その部屋の退去に伴う引き渡しの立ち合いだったわけですが、住人であったお父様はすでに病院に入院中。すべての手続きは娘さんがされてました。 10時立ち合いの約束でしたが部屋に行きましたら娘さんが(と言っても私よりいくつか年上かな?)部屋内全ての掃除を終えたところでした。
今回退去するにあたってお父さんの身の上に色々なことがあって、先月退去告知の為店頭に見えた時も彼女はただただ涙を流されていたのですが、今日もやはりそうでした。 自分もついついもらい泣きしそうになり辛かった。
娘さんは嫁いで家を出ています。 でも近くに居を構えているので、頻繁にお父さんの様子を見に家を訪れていたそうです。 お母様をこの家で見送り、その後大正生まれのお父様は元気で一人暮らしをされてはいたけれど、ちょっとした事件が起こり急きょこの家を出なければならなくなったのでした。
そのいきさつを店頭で聞いたときは、あまりの経緯と状況に怒りで頭の血管が切れそうになりましたよ。 娘さん、泣いてる場合じゃないじゃんか!怒れよ!立ち上がれよ!と脳内は沸騰しておりました。
住まいは人生だなあ・・・・と色々考えさせられた日でした。
拍手ぽちくん、ありがとうございます。
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