先日の5月31日。 会社近く(斜め前)にある洋食屋さんが34年の歴史の幕を閉じました。 や、そんなに長くやってらしたとは露知らず。
お店の外のホワイトボードに『本日のランチ(680円)・サケのムニエル・から揚げ』とか『帆立のムニエル・串カツ』とかヨダレ物のメニューがいつも書かれていたのですが、意外と利用する機会が少なかったんですよね。
昼間、出前もやってくれるので10回くらい利用したかな。 夜は家族の夕飯の支度があるので寄ることもなく。 なので近かった割には利用回数が少なかった。 経理の女性はもう長年のベテランさんなので、今まで辞めていった事務員さんらとそれはもう何度も何度もこの店に足を運んでいる。
それでも5月は三回くらい利用した。 最後は絶対みんなで行こうね、と三人で夜、足を運びお店の終わる時間までマスターと奥さんと時間を惜しむかのように話しました。
驚いたのが、経理の女性Kさんの話。 彼女は実家が千葉の房総なのでよく車であちらには行かれるんですが、数年前のこと。
『先日、美味しい洋食屋さんを見つけてねー♪もう何度も通ってるのよ』 「へぇ、なんて言う店ですか?」とマスター。 『○○にあるNって言う洋食屋さん』 「?!!」
何とその房総のお店はマスターのお兄さんがやってらっしゃるお店だったと! ひゃあ、そんな偶然ってあるんだ! だってそこまで行くのには車で1時間半〜2時間はかかる距離。 しかもいくつもあるお食事処ですよ? そこがいつも通ってる洋食屋のマスターのお兄さんがやってるお店だなんてね。 そのお店は、彼女Kさんの知人が通ってるお店で「とても美味しい洋食屋さんがあるから行きましょう」と連れていかれたお店だったんだそう。(それがもう10年くらい前の話)
マスターはそのお兄さんから調理のあれこれを伝授されたそうだから、味は似てるんだろうな? 私もそのお店に行ってみたくなりました・・・・が車がないとダメだなあ。
5月は閉店を惜しむ近所の衆で、毎日賑わっていました。 寂しいなあ・・・・。 最後に入った晩。 隣のテーブルのお客さんたち、一家8人で来てたんですが親子三世代でしてね。 「こいつを初めてこの店に連れて来たのは小学生の時だったよな?」 と、おじいさんが隣で食べてる男性の頭をぐりぐりしてて。 その小学生も今や立派なお父さんになって奥さん子供とワイワイ食べてるわけですよ。
一口に34年と言えばただの年数ですが、目の前に歴史を見たような気がして(笑)ああ・・・・閉店なんてもったいない・・・・と思いました。
でもまあ・・・・はじめがあれば終わりがある。 人生、その繰り返しよのう・・・・。
そんな中。 30日にOちゃん、無事に出産。 男の赤ちゃんが誕生したとの知らせが入りました。 『11時間半の格闘の末、無事生まれましたーー!』 と写真付きのメールが。 3.860g!デカイ。 しかし、お産を終えてその日のうちにすぐメールをくれる辺り、タフだな・・・・・Oちゃん。
何はともあれ、おめでとう!
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