今日は本当に暑かった。 仕事してて、すわってるだけでもダラダラと汗が! 事務所ってPCやコピー機なんかの排気熱が凄いもんね。 窓は全て全開にしてたにも関わらず、外の方がまだ気持ちいい位だった。
そして明日はまた柏です。 元気よく逝ってきます!
今日は朝からお天気だったのでチャリ通勤。 その帰り道の事。 線路際の道を走ってました。 隣の駅を通り過ぎた踏切のとこで電車が停まってる。 さっき追い抜かれた電車だ。 そして踏切のところで二人の女性がおばあさんの肩を抱いて何やら話し掛けてます。 「遮断機を越えて電車と接触する寸前だった」 と一人の方が話しかけて来ました。 もうひとりの女性が踏切り(中)から必死でおばあさんを引きずり出そうとしているのを見掛け手伝い、やっと外に引っ張ってきた所だったのだと。 おばあさん、まだ踏切の遮断機にしがみついていました。 踏切の警報機は鳴りっぱなし。電車はその場で停車中。 車の列は連なって行く一方。 そんな状態でした。 ちょっとボケちゃってるのかな?と言うと 「私もそうかな?って思ったんだけどちゃんとしっかりと話してるし、どうやらそうでは無いみたい・・・・そしてね」 と、ここでグっと声を潜め 「死にたい・・・・死なせてくれ・・・って言ったのよ」 とおばあさんの手を掴みつつ言いました。 取り合えず手を離すとマズイだろうと、グっと手を握り込んでいます。
そこに停車した電車の先頭から車掌さん?が飛び降り走り寄ってきました。 後部車両からも車掌さん?が飛び降り車両下を覗いて点検しながらこちらに近づいて来ていました。 「ケガされた方はいらっしゃいますか?おばあちゃん、大丈夫?ケガはない?」 そこで女性が現状を説明。そして最後に声を潜めておばあちゃんが呟いた言葉をまた伝えました。 「どうして?おばあちゃんーだめだよー。ん?」 と優しく語りかける車掌さん。 最初はおばあちゃんを後ろに両手を掴んで背中越しに語り掛けていたんだけど、そのうちおばあちゃんの両手を自分のお腹に回してギュってしてました。
おばあちゃん。東京から来たそう。 背中にリュック背負って、肩から小さなバッグを斜め掛けして、歳は80歳くらい? そのおばあちゃんに、私ら女性陣が声を掛けてたんだけどおばあちゃん、 「辛い、辛い・・・」って言ってた。 肩を落とした様子が見ていてとても切なくて。
そのうち、駅からも駅員が走って来、警察と救急車も到着。 現場は一気に慌ただしさを帯びて来た。 そこで車掌さんは、背中に貼りついてるおばあちゃんを引きはがし警察官の前に。 すると警察官。開口一番 『おばあさん!何でこんなことするの?!』 と怒鳴りつけた。 「ちょ・・・っっ!!!!」 思わず「ヤメロ!」と警官に怒鳴りつけそうになったよ。 確かにおばあさんのやったことはいけない事だ。 可哀相に・・・よしよし。とする必要などないとも思う。 「あの警察官は、怒鳴りつけることでおばあさんを正気に返らせようとしたのか?」 と思う事にした。
取り調べが始まった所でおいらは退場。 チャリを飛ばす気にもならず、すごすごとチャリを引きずって残り一駅分を歩いていると多分、あのおばあちゃんを乗せているであろうパトカーが横をサイレン鳴らしつつ通り過ぎて行きました。 今頃どうしてるかな?おばあちゃん。 どうか思いとどまって欲しいなと思う。 あの時、三人で語りかけた言葉が少しでも心に届いているといいんだけれど・・・・。
【5月21日 yukikoさま】 yukikoさん、こんにちわ。 ありがとうございます。 柏通いですが、どうやら今週でそれも終わりみたいです ひとり新人さんを採用したらしく、また応援を頼むことに心苦しさを感じている碁様子。でもまたこんな事がないことを祈るばかりです。 いつもありがとうございます。
そして拍手ぽちくん下さった方々・・・・ありがとうございました。
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