Now and Here
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2007年05月08日(火)


  麦の穂が、早いところは既に 金色に変わっていた。
黄金の国ジパング〜w

 久しぶりに医大に行く。
で。。。またやってしまったような。。。(汗

何の手違いか、医大のほうに検査結果の写真が一枚も着ていない。。という。
本人も今回は連れてゆかなくても、大丈夫だと聞いていたので、不在。
「話のしようがない。。。誰が話したのだ。」
と 何回も放射線科の医師は繰り返す。

現状確認と責任の所在等々を気にするよりも、これからどうすればいいか。
次回からはどういう点で、患者として気をつければよいのか。
そっちのほうが気になった。
ので、聞いたのだけど。聞き方が不味かったかもしれない(うにゅぅ

 「現実に、今。写真はここにないわけで。本人もいないのです。
どうしようもないわけですょね?
でも今、自分はここにいるわけです。どうすればいいのでしょうか?
まずは何をすればいいのですか?
次回から、また検査や治療でこちらで診ていただくときには、
患者の家族であるこちらから、病院のほうに、何かはたらきかけをしたほうがよぃのですか?」

悪い癖で、相手の目をまじっと見ながら 話してしまった。
心象悪かっただろうなぁ(大汗
大人の対応をしてくださっていたので、助かった〜(ホッ

とりあえず、病院間で話をつけてもらわないことには どうしようもないことなので。
医大からの報告待ち。。となった。

そして、放射線治療をする上での、メリット、デメリット。
去年のジサマの状態をも踏まえて、話をしていただく。
こちらの希望。要望も伝えておく。
内科の主治医と、放射線科の医師と、同じような見解を話してくれた。
ちょっと思案のしどころ。




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