Now and Here
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麦の穂が、早いところは既に 金色に変わっていた。 黄金の国ジパング〜w
久しぶりに医大に行く。 で。。。またやってしまったような。。。(汗
何の手違いか、医大のほうに検査結果の写真が一枚も着ていない。。という。 本人も今回は連れてゆかなくても、大丈夫だと聞いていたので、不在。 「話のしようがない。。。誰が話したのだ。」 と 何回も放射線科の医師は繰り返す。
現状確認と責任の所在等々を気にするよりも、これからどうすればいいか。 次回からはどういう点で、患者として気をつければよいのか。 そっちのほうが気になった。 ので、聞いたのだけど。聞き方が不味かったかもしれない(うにゅぅ
「現実に、今。写真はここにないわけで。本人もいないのです。 どうしようもないわけですょね? でも今、自分はここにいるわけです。どうすればいいのでしょうか? まずは何をすればいいのですか? 次回から、また検査や治療でこちらで診ていただくときには、 患者の家族であるこちらから、病院のほうに、何かはたらきかけをしたほうがよぃのですか?」
悪い癖で、相手の目をまじっと見ながら 話してしまった。 心象悪かっただろうなぁ(大汗 大人の対応をしてくださっていたので、助かった〜(ホッ
とりあえず、病院間で話をつけてもらわないことには どうしようもないことなので。 医大からの報告待ち。。となった。
そして、放射線治療をする上での、メリット、デメリット。 去年のジサマの状態をも踏まえて、話をしていただく。 こちらの希望。要望も伝えておく。 内科の主治医と、放射線科の医師と、同じような見解を話してくれた。 ちょっと思案のしどころ。
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