見上げる空...そら

 

 

形にならない未来 - 2009年11月04日(水)

なんでもいいから誰かに話を聞いてほしい。と思う。
このぐちゃぐちゃした汚いものがすっかり溜まってしまった、
この心の中をきれいさっぱり吐き出してしまいたい。
仕事場でのことに家族親戚のことに自分自身のことに。



そうだなぁ。
あのひとに返さなくちゃいけなかったはずの言葉を少し考える。

私がどうしたいか、は今はない。
ここから動きたいとは思っていない。
それがとてもとても卑怯なことだと知っている。

あのひと、が。
あのひとがこうしたいと思っていることを
かなえることができないとしたら


私達はそこで終わるのかな。



そうなるとしたって、私はたぶんかなえられないと思う。


そうだとしたら。
あのひとは私の気持ちを聞かなければよかった、と思うんだろうか。
あの時、私がそれまでの嘘をそのまま続けていれば、と思うだろうか。

それは分からない。
分からないけど、そうかもしれないな。
そう思うとちょっとさびしい。

まだ想像がつかない。

年をとってよぼよぼになって
それでもあのひとと共に生きているとしたら…って
そんな自分は想像できない。


それで。
5年以上も前に嵐山のあの橋の上で私は決めたのに。


あのひとはどうなんだろう。
あのひとはどんな風に思っているんだろう。
「具体的に」どんな風に??

私が現実的すぎるのかな。


久しぶりの嵐山はまだほんの少し色づいた程度だったけど
綺麗だった。


...



 

 

 

 

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