見上げる空...そら

 

 

欲張り - 2009年07月20日(月)

電話をしていると、時間を忘れてしまう。
あのひとの空気に包まれている感覚。

不思議。

どうしてこんな気持ちになるんだろう。


こんな気持ちが本当に愛する気持ちなんだとしたら
私が今まで生きてきた中で、愛した、そして愛している人は
たった一人、あのひとだけだ。



よく分からなくなる。


あのひとは、私のことを好きなのは色々なものに
影響されてのことかもしれないけど、と言った。
それは例えばどんなことだろう。

私も、何かに影響を受けてあのひとを愛しているのかも
しれないんだろうか・・・。

でも。
たしかに、実際そうだったとしても、
この気持ちが存在することには変わりないのだから
どうでもいいことなのかもしれない。


私とあのひとはこれからどんな道を歩いていくんだろう。

今まで来た道を振り返っても、これから先はまるで想像できない。

今までのことなんて、うまく思い出せない。
あのひとからメールが来ないとか、電話できないとか
長い間会えないとか、
そんなことがもう想像できない。

今までだって、私はあのひとの言葉を求めて生きてきた。
昔のあのひとの詩だとか言葉とかに触れながら
毎日生きてきた。
だけど、それだって、今ではそれだけでは生きていけないと思う。

ほんとに欲張りになった。


今度会える日をまた指折り数えて待っている。
またそんな毎日だ。


...



 

 

 

 

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