永遠の美の追求日記

2009年05月30日(土) 真面目な話

少し難しい話になるのですが、まぁ私の町に少しだけ関わる話なので・・
昨日のニュースで取り上げられていましたが、卑弥呼が亡くなったのは248頃とされており、その年代が奈良の古墳の年代と一致したため、邪馬台国の所在地論争は奈良県が一歩リードしたということになりました。
この研究結果は31日に早稲田大学で開かれる日本考古学協会で発表されるそうです。
邪馬台国は日本のどこかに確かに実在したといわれています。
その場所について九州説や関西説が有力なものとして考えられてきましたが、
今回の研究結果が発表されれば、奈良県に邪馬台国はあったとする説が優勢になりますね。
実際に卑弥呼の墓が見つかったわけでも、邪馬台国の場所がハッキリしたわけでもありません。
ただ奈良県の古墳の作られた年代が卑弥呼が生存していた時期と合うって話ですよね。
卑弥呼の墓が自分たちの町にあれば一躍有名な観光地になります。
いやらしい話になりますが、そんな風に考える人も確かにいる事は事実なのです。
っていうか考えているのは私ですね。。
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