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2011年12月10日(土)
今年はどうかな……と思っていた忘年会が開催されました。 私のよくいた場所である洋食屋さんに、私のよく知る人たちが集まりました。 この忘年会、今年で10年目になります。 当初は一芸披露の会のはずだったのですが、年々一芸をする人が減り、今年は片手で数えられるだけの人数しかいませんでした。 そのほかの参加者は一芸を見にきたオーディエンス。 いえ、オーディエンスでもいいのです。 オーディエンスがいるからこそ、出演者は気合が入るのですから。
とはいえ、かつては参加者のほとんどが一芸を披露し、緊張感たっぷりだったこの忘年会。 一芸の減った去年あたりからゆるーい雰囲気のまったりした忘年会になってきたのがちょっと寂しい気もします。
おとなになったら、何かに一生懸命になるってなかなかできないのにな。 もったいないな。
かくいう私も、今年は参加者に徹しようかな……と一瞬、思いました。 でも、伝えたい言葉や気持ちはやっぱり心の中にあって、私のこの1年をみんなに知ってもらいたくて、そして、みんなに共感してもらいたくて、急きょ唄うことに決めました。
当日、私の手を離れたわが子が泣きじゃくり、なかなか唄に集中できませんでしたが、唄ってよかったな、と思います。
今後、忘年会の雰囲気はどんどん変わっていくと思います。 いつも来ていた人がだんだんと来なくなることもあるでしょう。 それは仕方がないこと。 そんななか、私はいつまでもいつまでも、この忘年会をたいせつにしていきたいと思っています。 この忘年会が開かれた最初の主旨を知っている者のひとりとして。
今年も、聴いてくれて、ありがとう。
おやすみ。
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