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2011年04月16日(土)
世界の国々が日本人の「我慢強さ」「忍耐」「感謝の気持ちを持つこと」に感動しているという新聞記事をちらほら見かけます。 今まで日本が各国にしてきたことの恩返しとして義援金が集まり、ボランティアがたくさんやってきました。
日本を、東北地方を助けよう。
とてもとてもありがたいことだな、と思います。 日本がひとつになり、世界も日本を見つめてひとつの目標に向かっているようにも思います。
でも、やっぱりそれだけでは終わりません。
被災した日本を支援しますが、領土問題は別ですよ。
昔、こんな漫画を読んだことがあります。 宇宙から巨大な隕石がどんどん地球に近づいてきます。 このままじゃ地球が危ない。 各国が力を合わせて核ミサイルで巨大隕石をつぶしますが、それでもほかの隕石がどんどんやってきます。 そうして、地球に「核」がなくなるまで隕石は途絶えることはないのでした、というストーリー。
世界共通のひとつの大きな目標があれば、今、各国で起きているいろいろな問題が片付いてくるように思います。 今回の「被災地救済」のように。
でも、目標がないわけではありません。
「世界平和」という大きすぎる目標があるはずなのですが。 人類には大きすぎて、視界に入らないのでしょうか。
おやすみ。
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