厄介ごとというものは、弱り目に祟り目的な感じに降り注いで来る……。 ちょっと別方面の対応に追われていました。 忙しいから本人に任せっきりだった、長男の引越し関係。 「1畳千円」などという破格の安さの下宿を見つけ、大家さん老夫婦とも仲良くいい感じに暮らしていた長男なのですが、昨年秋頃に大家のおじいさんが急逝し、そこから話が大変に。 おばあさん「下宿を畳む。1月中に出て行ってくれ。私のわがままなので引っ越し代は持ってあげる、家具ももう必要なくなるので必要なものは持って行って」 長男「他の下宿をすぐ探します」→「時期が悪いので卒業生が出て行くタイミングまで待って欲しい。荷物だけ置かせてもらえれば、本人は実家に住む」 おばあさん「今出ていけ、すぐ出ていけ。出て行かないのだからもちろん引っ越し代は払わない。声を掛けた直後の引っ越しのみ持ってあげるつもりだった」 長男「最善を尽くして見つけました。ただ引っ越しは4月1日になります。下宿の取り壊しなどがありますか?差し障りはあるでしょうか」 おばあさん「もちろん家賃は3月きっちり払うんだね、ガス水道も」 長男「家賃は払います。ガス水道は使用しないため、今までの長期休暇の際と同じく支払いなしでお願いします」 長男「先方のご好意により、引っ越しが3月1日となりました。今大学生協を通して契約を見直しているところです。引っ越しは自分たちで行います。お世話になりました」 おばあさん「それでも3月の家賃は払え、ガス水道も払え」 長男「契約書に基づき、3月の家賃は日割り計算でお願いしたいと思っています(1日のみ)」 ……ここまでが昨日までの話し合い。 そして今日いきなりの電話。 おばあさん「あんたの金銭感覚が気に入らなくなったから、あげると言った荷物は撤回する、置いていけ。そして家賃は全部払え、ガス水道も払え」 どーなってるわけ??? 呆けたのだろうか、やはり。 こじれているので大学生協(仲介者)に連絡し、明日私も現地に飛ぶことになりました。 荷物はもらわなくてもいい、家賃は払えと言うなら払う。でも電話の際かなりの暴言を吐いてくれているので(長男に)誤解をとき、撤回していただかなくては!! 何しろ金銭感覚が気に入らなくなったの内訳が謎すぎるので(その間、会うことはもちろん電話すらしていない) それだけではなく、大家のおばあさんは中国人留学生の保証人となり、下宿は崩さずに結局留学生を住まわせるらしいという……マジでわけわからんですよ;; でもまあ、離れた方がいい機会なのだなということだけはわかる。 菓子折り買って、ご挨拶して、あとは3月に普通に引っ越しが出来たらそれでいいかなと。……足りないお金はなんとかするよ!!どうせ今はお金いるときなんだよ。
仲の良かったおばあさんが、いきなり糞婆に変身したことで長男が凹んでいます。 せっかくのいい思い出がだいなしだと。 あと、大家さんの猫には引っ越し後も会いに来る予定だったのに、訪ねにくくなってしまったと。 ある意味社会勉強かなという気もしないでもない。 割り切れるだけが世の中じゃないのさ! そして感じのいいババアになれるよう気をつけようと思った次第。 気をつけなきゃな、マジでマジで!!!
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