アワジさんと「ジブリレイアウト展」に行ってきました。 レイアウトって、絵コンテとセル画の中間の、いわゆる下書きだそうです。 完成度の高い下書きですね。 ジブリ作品のだけあって、なじみ深い絵がたくさん!
いろいろ面白かったですよ。 良く見ると背景の部分とか、上からぐりぐりなぞった後があったりするし。 背景の上から赤で、走り抜けていく人物をいくつか描いてあるものも。 ……そうだよね、背景は固定で人物だけ遠ざかっていくんだよね…… 当たり前のことなんだけど、深く考えもせずアニメ見てたなって思ったですよ。 ああいう一枚一枚が積み重なって、アニメは出来ていくんだなあ。 途中、宮崎監督のインタビューが5分くらいだけ流れてるテレビがあって、おもしろいこと言ってました。 宮崎監督の線は、パース的に正しいかっていったら正しくないそうです。 でもそれでいいんだって。映画はあやかしだから。 観客をどうあやかすか、観客はどうあやかされるか。 細かいとこ忘れたけど、つまり観客を楽しく騙す…あやかすためには、逆にパースがきっちり整ってたら駄目だってこと。 小説とかもそうだよねって、ちょっと思ったりしました。 ちなみに歪みとか捩れとか監督は言ってたけどね、もちろん素人にはわからないですよ……!どれも素敵な絵だよ。 ある程度絵がわかってはじめて気がつくレベルでのお話です。 毎回いっぱいあやかしてくれて、ありがとうって感じかな。
レイアウト展は12日までです。 サントリーミュージアムでやってます。海遊館のお隣ですよ。
ところでもちろんご飯も一緒して、レイアウト展のあとにはお茶もしてきました。 ご飯は自然食レストラン、お茶は陶器とかも焼いてるカフェみたいで、カップが選べるのですよ。どっちもお洒落だし美味しい。 いつも梅田っていうと地下で同じお店ばかり入っちゃってたけど、もっと探索しようって気になりました。 家の近くにもいいお店とか、もっとあるかも知れないな。 今度自転車で裏道とか、どんどん探してみよう。
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