日常の私

2009年07月06日(月) シャバの風/ジャンプ32号

もちろん朝からずっと暇なんて事はあり得ないわけですが(そりゃ仕方ない)
でも、午後からシーツ洗って干しながらジャンプ読んで、お茶を啜る時間が取れています。
天気も良いし、これぞ「生きてる」って感じですねえ。
あ、大袈裟ですみません。
基本的にいい方向にも悪い方向にも大騒ぎです。
スペックのあまり良くないマシンのような人なのですよ、ailinは!!
ノイズが大きくて、すぐオーバーヒートするんだぜ。(でも微妙に買い換えは勿体ない感じでよろしくです)

というわけでジャンプ(いつものように反転)
表紙
ちょ、ちょっと!この先が気になるのに終わるんですね?(まあサンちゃんも気になりすぎるところで放置だからなー;)
来週のスーパーなフランキーがベガバンクを味方につけてくれることを祈ります。


本編
ああ、やっぱり(わかってたけど)黒ひげとシリュウが手を組んでる。
それにしても保身を考えず、とりあえず先に進む黒ひげの姿勢は、敵ながらちと天晴れです。ルフィと系統は同じだよね。
もちろん腹立たしいことには変わりないけれども!!(ここんとこ力説)

さて、ルフィたちです。まだボンちゃんのことを嘆いてます。
同時に治療中のイナズマさん。……ここでリタイアさせましょうとイワさんが……!(ドアに顔すら入りきらないイワさんが怖いぜ;)
でも尤もです。
イナズマさんは「革命軍」が本来の活動をするときに必要な人材なんだものね。
今は不測の事態って感じだものね。
……どうやってリタイヤさせるのかは謎ですけど。寝かせておくって意味かな?

病人もいるし、置いてきたボンちゃんのことが悲しい。テンション下がりっぱなしの面々。
それなのにバギーは一人、酒を飲んでます!!
ボンちゃんを「死んだ」とか「葬式」とか不謹慎なことをいってますよ。
そんなバギーをすかさずぶっ飛ばしたルフィの真剣さに萌えました。
「赤っ鼻で丸っ鼻でアホっ鼻だ、お前はァ!」
……長っ鼻だけを認めているのですね、それはとても正しいことです、船長!!

あっちもこっちも大騒ぎ。
一角だけが静かです。……クロコとジンベエ……静かなクロコは座ってるだけで色気駄々漏れなんですが、良いんでしょうか少年誌でこの佇まい。
ルフィが会話に加わると一気に場が華やぎます。
既に海賊王へ向けてのオーラが出始めてるんじゃないの?そんな気がしないでもない……。
ちなみにジンベエ、アーロンのことでルフィに深く感謝している模様です。
今は口にしないあたり、この人って大人なんだよなあ。七武海の風格ってやつですよね!

うん、七武海なんですけど?……あ、ルフィもバギーも知らなかった(笑)
そしてバギーに至っては船の針路も知らなかった。
……タライ海流に乗ってるんだから、行き先はエニエスか海軍本部の二択なんですけど?
「きき…聞いてねえぞーーーっ!!」囚人たちみんなパニックです。
進むも降りるも地獄だよ。
ここで騒ぐくらいなら、いっそ脱獄しなきゃ良かったのにねえ、全く。

そこへ電伝虫。海軍本部からなのに名乗ってるルフィ;

……今回の大脱獄事件の主犯は、2名ですってよ!!
「ルフィ」と……ジンベエ? いえいえ、その名は「道化のバギー」七武海を抑えての堂々たる主犯でございます。
なぜに!?
……それは、バギーが海賊王ゴールドロジャーの船の元クルーであることがバレたから。しかも四皇、赤髪のシャンクスの兄弟分(爆笑!)
せっかく政府に目をつけられないよう、こそこそ生きていたのにねえ?ぷぷ!
もう手遅れです、バッチリ経歴は大袈裟な方向に伝わっちゃってます。
電伝虫の通電に、
「芋洗って待ってろ」と啖呵切るルフィ。(芋?)
呆然としているバギー(回りが勝手に盛り上がる!)
呆然としてるところに懐かしい副船長の話題なんて出されたもんだから、思わず食いついちゃって。
余計に回りが盛り上がる!!もう止まらない!!

ここであわくいながらも「まんざらでもねえけど」と方向を修正するあたりがバギーのバギーたる所以ですよね。
回りの力を借りるだけ借り、勢いでのし上がるつもりになったようです。
でも、それはそれでよしとする。
だって最初はビビってて、次はバギーの力で船を乗っ取ろうなんて言いだしてた小物たちが。
……バギーのハッタリ演説で、心を一つにして海軍本部に向かう気になったよ(爆笑!)
この才能だけはルフィも敵わないよね……。
まあルフィは仲間たちの力を借りて成り立つ存在だからいいんだけどね。
ハッタリならウソップ、作戦ならナミ、正論ならゾロ、ちゃんと参謀が揃ってるんだから。
まあ今はバギーの「大衆掌握の力が必要」だったってことで。
こっちこそ利用させて貰っちゃってるのさ、そういうことなんだ、きっと。(ここがバギーの愛しいとこだと思いつつ、さすがに今回はちょっとオイオイと思ったのでした;)(調子に乗りすぎだ!!)

賑やかにページを進めていって、思わず手が止まったラスト2ページ。

天気は快晴。
その「下界」に向かって、長い長い階段を登るエース。
両手には鎖。
処刑三時間前。
決してあげられることのない顔。
「俺たちは絶対にくいの無いように生きるんだ!!」
幼き日に立てた弟との誓い。
悔いだけが残る、心の中。
「いつか必ず海へでて、思いのままに生きよう!」
……思いのままに、もう生きられない未来。
残り三時間の命。

「誰よりも自由に」
……今、世界の誰より自由のないエースが、扉の向こうに歩を進める……!!

心臓が痛いって、こういうことを差すのですね……。
そして次号はお休み。
待ち遠しすぎるって、こういうことを差……(ああああああ!)


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