日常の私

2008年08月29日(金) とろみ風呂

昨夜のことです。
次男が、妙にご機嫌で風呂から上がってきたのです。
「今日はね、スープ風呂だよ!!」
ああ、満面の笑み!!……や、や、やられた!!

スープ風呂とは、知る人ぞ知るワンピグッズ、ポタージュ風味のバスソルトというネタ商品。
先日、某サイトマスター様からいただいた一品です。
(無理矢理押しつけられたとも言います……くっ)
すぐにでも使用したい次男と、出来うるなら存在を無かったことにしたい私の間で、バスソルトの出番は当分やってこないはずでした。
けれど、予定は未定と言いますか、時既に遅しと言いますか。
有り体に言えば「やられた」が一番適切な感想だと思うのですが、風呂は既にポタージュ風味。
……これ……大丈夫かな……。

「早く入っておいでよ」
急かす次男に、私は質問をしました。風呂はどんな塩梅であるかと。
答は、かなり肩すかしでした。
「匂いは、大したこと無い」
「とろみも、そんなにはないよ」
「結構普通だよ」
……でも、ちょっと待って。
今の回答に、引っかかるところはなかっただろうか?

「とろみ、少しは……あるんだ?」
そう、大したこと無いということは、とろみが「ある」ということです。
聞くんじゃなかった。
私は、次男のボキャブラリーの貧困さを考慮することを忘れていました。
彼は、私をポタージュ風呂に入れたい一心で、一生懸命に奨めてくれたのです。
「とろみはあるけどね、そんなに、にちゃにちゃとかしてない」
「結構さらさらしてて、たまに、にゅめっ、としたとこがあるだけ」
「小さいナメクジがいるくらいの感じ」
「ほとんどいないよ、僕がにゅめにゅめと潰しちゃったからね」
「ナメクジがいたら、ラッキーだと思うよ」

……は、は、は、入れるかぁあああああ!!!(涙)

それでも、勇気を出して、右腕一本浸かってきました。
ナメクジ状の部分には、触れませんでした。
その後、シャワーにて本日の風呂を終えました。

勇気が無くてすみません。
……とろみ風呂、恐るべし。





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