自己肯定感について

2010年03月11日(木) ダブルブッキング

ワカマツさんに誘われて、一緒に回る。
うまく話を聞いてくれそうなお客さんに会えたときに、ヤマダさんから電話。
契約書を書いてもらえるから手伝いに来てくれ、とのこと。
僕はワカマツさんに言い出せず、お客さんの家に入ってから、その話をする。
ワカマツさんはすでに気付いてたみたいで、さっきの電話のときになぜ言わなかったのか、と怒る。

ありがちな、ダブルバインドというか、ジレンマというか、ダブルブッキング。
自分の立場ではどうしようもないのだけれど、確かに失礼極まりないし、
電話があった時点できちんと説明すべき。
それは仕方ない、で片付いたかもしれない。
タイミング。
両方を立てようとして、失敗しているのか、、。

報連相は迅速に。特に悪い話は、だな。


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猫目 虎三

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