今年は早くやってしまうぞ、ってことでシンボルツリーである金木犀の剪定。昨年の太めの枝も落とす剪定は、枯れはしなかったけれど、結局花を付けず。原因が剪定とは限らないが、何と無くそんな気がしていた。なので。今年は形を整えることは二の次で、所謂基本的な剪定に拘って枝を落とした。更に。少しでもしっかりした枝を落とした際には、そこに塗る薬も用意。明日からはまた寒の戻りらしいので、また気温が上がる時に油粕を撒こう。今年は花が咲くと良いなぁ。