今回、エクステリアとしては初めて数万円もするアイテムを装着。

もちろん、理由があってのことです。

このセロというモデルには、大きくクチを開けてるようなグリルがあって、
おそらく、キャラクター作りにも貢献しているデザインなのだと思います。
で、ですね。
この純正グリルが樹脂で出来てるんですわ。

個人的に思うんだけど…多分間違ってないと思うが…外装に樹脂の部品が
そのまま剝き出しで装着されているのって、お安いモデルに多くない？
例えば、メーカーが高級感を少しでも持たせようとするなら、樹脂まんま
の部分は面積を小さくしたり、色んな工夫をして避けると思うんだよね。

弄り考察に想いを馳せていてもですね、脳内でエアロを組んだとしてもさ、
グリルがこのままじゃどうも締まらない感じがしたりして。

なので、今回このどデカい樹脂部品を塗装済みグリルと置き換えました。

デザインはスッキリしたモノをチョイス。
色は屋根などと同色のブラックマイカメタリックに。
無駄に色数を増やしても今後弄り難くなるので。

作業はリアバンパーに続いてフロントバンパーも外しての交換作業。



自分的にはリアよりも外し易くて作業も楽に出来ました。
次回があっても苦に思わないだろうな、ってくらい。
にしても、こうなっちゃうと如何にも機械って感じになっちゃって嫌ね〜。


純正。




Ｖｅｒ．ＵＰ後。



うーん、素敵。
グンと大人っぽくなったぞ、セロ君。


にひ。

楽しくやってます。

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