獅々丸の雑記帳
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2016年08月07日(日) 遺すこと

最近、自分の死んだ後のことをよく考えるようになりました。
ざっくり勘定で齢50。
一般にまだ死期の近い年齢ではありませんが、考えなしに生きていけるほど
若くもありません(笑)。
もちろん、死病も患ってません。今のところは。

切っ掛けはこう。
自分は収集癖があるので、自分が死んだらこれらをどう処分するよう託せば
良いのかなぁ、って単純な疑問で。

まず動物たち。
自分はカメを飼ってます。気付いたら20年も一緒に生きてくれてます。
寿命は分かりませんが、あと20年生きている可能性もあります。
すると自分は70歳。そろそろ終わりの時期かも知れません。
売れば買い手の付くカメもいます、が殆どは飼えば金食い虫なだけの個体が
多く、貰い手が見つかる可能性は低いです。
どうしたもんだろうか、と思います。
犬猫は合わせて10匹います。
この仔らは今は若い仔もいますが、俺の元気なうちに別れが来るでしょう。
ですが、これ以上飼い足していくのは控えるつもり。
1回、リセットに近い頭数まで減らさないといけないだろうな。
犬猫、普通に飼ってれば15年くらいは一緒です。
60歳から飼えば75歳くらいまで責任もって飼育していかなければなりま
せん。
犬はともかく、猫のいない生活はないでしょうが、自分が急死しても貰い手
が見つかるような仔と暮らしていければなぁ、と。

漫画はまとめて売って貰えば大丈夫。
収集癖故、全巻揃っている物も多く、いくらかの金になるはずです。
これからも興味尽きるまで買い続けて良し。

玩具類、これは難しい。
売れば数万円という物もあるのですが、売る先次第の値段なので、家人では
難しいと思います。
死んでしまった自分が勿体ないと感じるはずもないので、捨てて貰う他なし。
という事は、これから買い足してもそれは将来のゴミを増やすだけ。
ここに金を掛けていくのは少し勿体ないかな(笑)。

クルマ。これは通常なら売却出来る物。
しかし、これも自分の場合は弄り過ぎてて、普通に中古として売るのは面倒。
ただ、廃車手続をしてくれる伝手はあるので、その人に処分して貰えばよし。
それまでに、普通の車に乗り換えている可能性の方が高いけど(笑)。
こっちも金を掛けるのは勿体ないのは同じなのですが、あれもこれも止める
と枯れてしまうので、クルマ弄りは今しばらく続けようと思う。

家。
死に絶えればそのうち国の物になるのだろう。
でもその前に何年も幽霊屋敷とか呼ばれてしまうのかな(笑)?
最後に残ると孤独死なんかして、曰くつきの物件になってしまうかもしれな
いので、出来れば売却した金額と年金で、最期を看取って貰えるような施設
に入れて貰えれば言う事なしなんだろう。

墓。
供養を続けてくれる親族もいないので、これもその時期が来たら住職に相談
して永年供養とかして貰って墓自体は返すとかしないといけないのだろうな。

他にも色々とあるんだけど、ざっと挙げてもこんなにある。

遺すとは、つまり、遺さないこと。


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