獅々丸の雑記帳
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盲導犬が刺された事件、知ってますか? 埼玉県で7月、職場へ向かう全盲の男性の連れている盲導犬が 自宅から東川口駅での間で刺されたという。 千枚通しのようなもので3か所も。 しかも来ている胴着には刺し跡がないことから、捲って刺した ようであると。
盲導犬、刺されても声ひとつあげずに自分の仕事に従事したと。 会社に着いて、男性の同僚が傷に気づいて発覚した、と。
埼玉県警は器物損壊容疑で捜査を始めているようだが……。 自分もそうだろうとは思う。 ペットは傷つけられても「物」扱いだからね。
ただ、今回の場合はそれで良いのだろうか?
盲導犬は、全盲の男性の「目」である。 そういう考えでいえば、盲導犬自体が男性の身体の一部であり、 それを傷つけたのであれば、それは傷害罪として扱うべきだし、 司法もそういう判断で裁いて欲しい、自分はそう思う。 全盲の方への暴力なぞ、科料に処すべきでない。 でないと。 愉快犯や頭のおかしい連中が面白がって模倣する恐れがある。 盲導犬はペットではない。 目の悪い方が社会へ出ていく手段の一つとして手に入れた自身 の機能のひとつと言っても過言ではないでしょう。
盲導犬、傷は治り男性との生活も続いているのが救い。 ただ。 恐怖体験として身に刷り込まれていないかは、不明だろう。
どうぞこれからも盲導犬としての仕事を続けられますように。
盲導犬を刺したヤツは鬼畜。 俺がその鬼畜を刺しても器物損壊で扱ってくれるなら、刺す。 でも、鬼畜野郎でも人間の体をしてると人間扱いだもんな。 なんとズルいことか。
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