獅々丸の雑記帳
INDEX過去未来


2014年04月24日(木) 名札その3

最終回は変わり種の話を。

エンブレムは『どこの』『誰兵衛』を記し、特にフロント部分に於いては
『どこの』を記すと書いた。
ところが、この国のメーカーでひとつ例外がある。

某T王国のクルマである。

もちろん、他社のように『どこの』を付けてる車種もたくさんある。
が。
この王国のクルマに限っては『誰兵衛』をフロントに付けるモデルがある。
例えばクラウンがそう。
俺はクラウンだぁぁぁぁあ!と主張して走り回っているのだ。
まぁね、クラウンなら俺も認めてますよ。
いつかはクラウンで育った世代ですから。(笑)
しかしねー、Xだのウィッシュだのに、『俺は○○だ!』と主張されても
『お前、どこのモンじゃー?!』ってな具合ですよ。
レクサスですら、Lってだけで悠然と走っているのにさ。

あれだけ自分の国を謳わないのは、自国に自信があるからでしょうね。
でも俺はあのTだかYだかOだか分からないエンブレムが社内で評判悪く
って、付けないデザインのクルマばかりを作ってるんじゃないかと邪推。


そうそう。
いつの時代もって訳じゃないが、面白いのが軽バンや軽トラ。
どういう訳か、フロントにデカデカと『誰兵衛』を誇示するモデルがある。
俺はキャリー!
俺はサンバー!
俺はハイゼット!
(笑)
あれは自信の表れだろうね。
働くクルマの自信。
軽トラじゃないんだ、キャリーなんだっ!!ってさ。

だいぶ脱線しちゃったかな。

クルマはエンブレムひとつとっても、とっても面白いですよ。
運転することに興味を持つのも趣味だし、エンブレムにだけ詳しいっての
も充分に趣味でしょう。つか、こっちの方がコアっぽい。(笑)


ほら。
対向車線を走ってきたクルマ。

『どこの』ですか??


獅々丸 |HomePage