獅々丸の雑記帳
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要石を見に、鹿島神宮と香取神宮へ。
香取神宮には何度か訪れたことがあるが、鹿島神宮は初参拝。
鹿島神宮はこの国で最も古い神宮、ついで古いのが香取神宮。 もうひとつ、古くから神宮を名乗る伊勢神宮よりも600年以上も前に建立さ れたとされる両神宮。 神様的に言うとですね、俺がよく詣でる諏訪神社、そこに祀られる神様を屈服 させ忠誠を誓わせたのが、両神宮で祀られてるそれぞれの神様です。(同一の 神様だという伝承もあり。) 追われた神様が諏訪で忠誠を誓ったので、諏訪神社の神様として祀られたのだ そうだ。 もうね、スケールがでか過ぎて想像が追いつけない。(笑)
まぁ、とにかく、こんな凄い神様がいる神宮を詣でられる土地に住めることに 感謝だわ。 因みに、鹿島、香取、諏訪、この三神は軍神としても有名。
で本題、この鹿島・香取の2つの神宮には『要石』ってのがあります。 本来の目的は、個人的考えとしては護国的な神事が絡んでいるのではないかと 思いますが、よく分かってない石です。 が、今は地中で地震を起こす大鯰の頭と尻尾を打ち付けて動けないようにして いると言われている石で、最近のパワースポットブームでも取り扱われている スポットだと思います。

今回、鹿島神宮の要石は初見。 香取のものが尻尾を押さえ、鹿島の方で頭を押さえているらしい(諸説あり)。
鹿島神宮の要石。

香取神宮の要石。

石の頭が凸と凹と、それぞれ異なるのが面白い。
紀元前600年以上前になにかしらの意味を持って、この2つの石は埋められ たのです。 そして、現在も人々の信仰の対象となっている。
なんでしょう? ゾクゾクしますねぇ。 この国はなんと魅力的で面白い!
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