獅々丸の雑記帳
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| 2010年12月28日(火) |
我、ヲタなり。(再認識) |
先日の日曜。 コミックを買いに本屋へ。
前日の土曜に発売された2冊のコミックが主目的だったが。 続き物で買い忘れてた数冊を見つけ、あれよあれよと4冊に。
しかし。 当初の目的だった2冊のうちの1冊が見つからない。 人気がすごくあるとは言い難いので入荷数は多くはないとは思っていたけど、 かといって1日でなくなるってこともないだろう、と。 でも、いくら探しても見つからないのだ。 もう1冊のコミックと同じ作者、同じ出版社から同日の発売だったのに、片方 だけないってことは発売が遅れたか?と思った。
確かめにレジへと向かい、店員さんを捕まえた。
もう1冊のコミックを差し出して、これと同じ出版社で、同じ作者で、同じく 昨日発売された『光芒のア・バオア・クー』というのはありませんか? って。
店員さんはかなりすっとんきょうな顔して『??あーば??』
『ア・バオア・クーです。』
『あーばおおば、くーですか?』
『いや、ア・(なかぐろ)バオア・(なかぐろ)クーです。』
『あ・ばおわ・くーですね。』
(ちょっと違うけど、まぁいーや。)
『そうです。光芒のア・バオア・クーです。』
『あ・ばおわ・くーのこうぼうですね。』
(なんで勝手に並べ替える??)
『いや、光芒が先です。光芒のア・バオア・クー。』
『こうぼうってどういう字を・・・』
『あの、出版社と作者と発売日で検索かけてくれません?』
(貴方、どーせ、字が分っても在庫の有る無し知らんでしょ。)
『ぁ、ちょっとお待ちください。』
検索中
『あ、ありました。』
『そうですか。(ホッ)』
『でも、うちには入ってませんね。』
『え?』
『入荷してないのですが問屋にはあるのですぐに取り寄せられますが。』
『ぁ。じゃ、お願いします。』
いかにガンダムが空前のブームと言われ、お台場辺りでブイブイ言わしてても 所詮世間の認知度はこんなもんなんですね。
ア・バオア・クーといえばガンダムでは最も意味のある戦場です。 有名な 「あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ」 「ああっ、火、火が。母さん!」 「いやらしい笑い方」 などセリフを生み、キシリアがギレンを瞬殺する戦場です。
しかも、月側ではヨーツンヘイムを旗艦?とするあのカスペン戦闘大隊が…… いや、これはヲタ過ぎるか……だとしても、抜きには語れない戦場なんですが。。。
結局、ガンダムをコアで支えてる連中は俺も含めてヲタなんですね。 分ってはいたはずが、昨今のブームで少し良い気になってました。
本屋の店員さんが書いた注文書には……
『アーバオア・クー』
とだけ書いてありました。
光芒も書いてないし、間違ってるし。。。
まー。
手に入ったからいーですけどね。
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