獅々丸の雑記帳
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前回、サバ尾を2匹入れて、お袋は満足がいったみたい。 特に白い体に赤目のサバ尾を愛でてるよう。
しかし。
俺自身が納まりがついてなかった。 なんと言うか、個体探しよりもどうしても廃れた感が否めない巡る店舗の様子 に。 金魚屋と呼べる店はそんなに数があるもんじゃない。 今の時代、そんな店の数年前の情報は写真付きでネット上にゴロゴロと見つか る。 そんなたった数年前に比べると、驚くほど活気のなくなった店内と商品群。
なんか忸怩たる想いに似た感情を抱くこと数度。 なんかどうしても、納得のいく琉金を見つけたかった。
今日も会社帰りに金魚屋を3軒梯子。 3軒も回れる環境は羨ましく思う方もいるだろう。 だからこそ。 だからこそなのだ。
3軒目で運命の出会い。 2歳琉金。 赤色を出すので有名な飯田産。 その赤をして、体色は『猩々』(多分)。
ちょっと前ならこれも俺は『素赤(すあか)』と言っていたはず。 一番見るタイプの色で、全身が赤(オレンジっぽいのが多いけど)で鰭の先が 白くなってる体色を指すらしい。
でも、今回出会った仔は真っ赤っか。 猩々は酒好きの妖怪のことだよね。(笑)
凄いよぉ。時間を忘れて惚れ惚れしちゃうよ。
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