獅々丸の雑記帳
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2010年10月10日(日) サバ尾2匹、導入〜。

朝から金魚屋1軒目へ。
ここはどこの評判を聞いても悪く言われない店なのだが……。
探してる琉金はよい仔がいなかった。
元々問屋さんが曜日を決めて小売もしてる店なので、卸でごそっと持ってかれ
ちゃうと、品は薄くなるんだろう、なんて思った。

それでも今までお目に掛かったことのないランチュウなぞを観賞。


しかし、いないもんはいないので、2軒目へ。
ここで微妙に失敗。
実は1軒目で入手出来ないとは想定していなかったので、2軒目の場所は適当
にしか調べていなかったのだ。
見当はついていたのだが、それと思う場所をグルグルと回っても見つからない。
相当の時間をロスして、訪れるのは断念した。


時間も大分経ってしまったので3軒目へ。
小さな店だけど、その道では日本中に知られる店だとの評判。
ご主人さんのお人柄も有名で。(笑)

店についてすぐに琉金を見つける。
素晴らしい個体。
狭い店内は空いた水槽も多く、なんだか妖しい雰囲気。
なんつーか、……古本屋さんみたい。(笑)
奥の座敷からご主人さん登場。
『いらっしゃい、なに、探してるの?』

もう色んな話を聞き、色んな金魚を見せて貰って、色んな金魚の世界のことを
聞いたのですが、書くとえらい長くなるので割愛。
そらもう賞取った金魚の仔や、天然記念物の金魚やら、明日の品評会に賞取り
にいく金魚などなど、いるとこにはいるもんですねぇ。

で、件の琉金は特上の琉金で売りもんではないとのこと。
それでも『よその店で買う時に参考にしなさい。』と水槽から取り出して見せ
てくれ『ここがこうなってること。こういう風にした時にこうなること。』と
アドバイスをしてくれました。

でね。そこでサバ尾に出会ったのです。
そもそも、お袋は頭に肉瘤が出来る金魚が余り好きでなく、それが琉金が良い
に繋がっていたんですねぇ。
ところがサバ尾は体は琉金です。当然、肉瘤も出ません。
しかも大事に大きく育てれば、その尾鰭は引き摺るほどに長く立派になるそう
です。
んじゃなんで、サバ尾じゃいけなかったのか?と言うと、いけなかった訳では
なくって、サバ尾なんて本でしか見たことなかったのです。
なんとまぁ、魅力的な金魚さんで。。。

赤い琉金が欲しいと言っていたお袋は、なぜか白いサバ尾を選びました。
が、赤いサバ尾も『持っていけば?』とご主人が言うので譲って貰いました。
ぁ、当然お代は払ってますが、なんかえらい安かったです。
値札がなかったので、本来の値段かどうかは分かりません。(笑)

見ると体は丸手に思え、玉サバなんじゃ?とも思うのですが、ご主人はサバ尾
としか言っていなかったのでサバ尾なんでしょう。
その辺は我が家のような素人にはどうでもいいです。

とっても良い金魚が仲間入りしました。

大きく育ってね〜。


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