獅々丸の雑記帳
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| 2010年07月11日(日) |
オカルトカラーと不思議ナット<その3> |
〜前回の続き〜
ここから第二の『???』。
左手にジュラコン製ノブ。 右手に外れてしまったカラーを持った俺。
とりあえず様子見でカラーをノブに突っ込んだ。
ところが……。
1cm弱を余らせて、カラーが入り切らない。
外れたカラーには剥がれたシリコンボンドが残っていたので、その具合で嵌ら ないのかな? それでも、外れたものだからして、どっかしらでシックリ来るはず。。。
と、ノブとカラーを少しずつ回しながら同じ作業を繰り返す。
全く入らない。(汗)
ちょっと動作も強めになってきた。
カチカチカチカチ……
『ん?カチカチ??』
おかしいぞ。 なんかカラーのパイプ部がノブの奥に当たってるような感触がする。。。
どーしても入らんし。
ということで自分で直すのを諦めて、TRAPに連絡し来訪したのが先の土曜。
貼り付いたシリコンボンドのせいで入らないのかも、と言ってあったので先ず はガシガシと残りボンドを剥いでいくTRAPさん。
粗方綺麗にしたとこで、ジュラコン製シフトにカラーを差し込む。
カチ。
『ん?』
カチ、カチ。
『あっれ〜、入らないなぁ。』
『ですよねぇ。奥に当たってません?』
カチ、カチ。
『当たってますねぇ。なんだこれ?』
『パイプ、成長しましたかねぇ?』
『しましたか?』
TRAPさんにもどーみても分からないそう。 で、結局パイプは育ったことにして、育った分1cmほどカットしました。(ぇー)
ダブルナットの確認もすると確かに施工したそうで、俺の記憶違いではない。 シャフトに落ちちゃったかも、と伝えるとそれならそれでもいーか、と。
で、同じナットを取り付けようと暁号で施工してると……。
どう見てもナットがシフトシャフトの中に入っていくのは不可能そうです。 多分、Mr.マリックでも難しそうなハンドパワー。
ナットは規格モンなので、前回のが特に小さいとかは絶対無いとのこと。
これも結局答えの見つからないまま、元通りになっていく暁号。
『これ、もしパイプが伸びるんなら、またいつか外れちゃいますよね?』
『ですねぇ。(笑)』
お菊人形ばりに伸びるアルミパイプ。
霧と消える在り来たりのナット。
そんな不思議な体験をもたらしてくれるかも知れないTRAP。
まさに罠。(違うけど)
TRAPさんの作るワンオフパーツにはそんだけパワーが入ってるってことですよ。
ただ。 パワーの使いどころが今回は間違ってたけど。(ぉ
おわり。
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