獅々丸の雑記帳
INDEX|過去|未来
定時に会社を出れれば、ヘッドライトを点けずにギリ帰宅できるように。 なかなか無いチャンスだからと、ついつい道を急いでしまうのはアレだけど。 笑。
敷地のたたきに暁号を停めて降り、ガレージの手動ガレージを開ける。 仕舞う前に今日の汚れを落とすため窓を拭いていく。
ふと視界にヒラヒラと何かが舞った。
蝙蝠だ。
我が家の前に広がる野原の上で5・6匹の蝙蝠が独特の飛び方で舞っていた。 近くのエリアには昔から蝙蝠が棲んでいるのはここらで育った連中には周知の 事実だった。 が。 まさか、俺の家の前で飛ぶようになったのには気付かなかった。 ま。 我がマッドシティの外れは田舎ゆえ彼らの食べ物が豊富にある。 街灯の周りではためいたりしてるよりは、ずっとそれらしい景色だ。
俺は蝙蝠は大好きです。
まだガキの頃…そう幼稚園児だった頃だな、当時住んでいた岐阜でほんの数日 だったけれども、蝙蝠を飼ったことがある。 近所の材木工場のおっちゃんが捕まえてきてくれてね。 俺は大層気に入ったんだけど、所詮餌をとらせることも出来ず、このままでは 死んでしまうからと母親に諭されて逃がしてやった。
その頃、親父から黄金バットっていうのを教えて貰ってさ。 俺にとって蝙蝠を傍らに置けるというのは一種の憧れのようなものとなった。
目の前をヒラヒラ、ヒュッ、ヒラヒラと舞う蝙蝠はやはり魅力的だ。 ボォ〜っと数分立ち尽くし、見惚れてしまった。(笑)
知ってます? ネズミがね、100年生きると空を飛べるようになるんだって。 飛鼠、それが蝙蝠。 鯉が変じて龍となるほど凄くはないけど、それでも長寿な生き物とされて縁起 の良い動物です。
蝙蝠。
これから毎日のように見れるんだろうな。(嬉)
|