獅々丸の雑記帳
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| 2010年04月30日(金) |
上海万博が開かれますねぇ |
歌。パクったとか騒がれた歌。 なんであの曲だったんでしょうねぇ。
俺の好きな陽水の曲に『なぜか上海』という歌があります。 歌詞はこう。
星が見事な夜です 風はどこへも行きます 弾けたような気分で揺れて行けば そこが上海
そのまま もそ もそ も もそっとおいで はしから橋のたもと お嬢さんたち 友達 さそ さそ さ さそっておいで 涼しい顔のお兄さんたち (略) 海を越えたら上海 どんな未来も楽しんでおくれ 海の向こうは上海 長い汽笛が途切れないうちに 海を越えたら上海 君の明日が終わらないうちに
どうです?見事に上海万博に合ってると思いませんか? 思いませんか。 ……そうですか。。。
井上陽水。 最近はまとも(笑)な歌で注目されたりしますけど。 彼の歌はまともじゃなく(笑)聴こえる歌にこそ深みがあると。 その詞にのめり込んだのは高校に入ってすぐ。 凄い詞を書く人がいたもんだ、そう思った。
『傘がない』は近頃でもたまに取り上げられますね。 とても興味深く、耳に残る歌です。
あとは。 宮澤賢治の雨ニモマケズが分からないという内容の 『ワナンナイ』 日照りの都会を哀れんでも 流れる涙で潤しても 誰にも褒められもせず 苦にもされず 周りの人からいつもデクノボウと呼ばれても笑えるかい?
複雑な男女の愛を簡潔明瞭難解に謳う 『とまどうペリカン』 あなたライオン たてがみ揺らし 吼えるライオン おなかを空かせ あなたライオン 闇に脅えて わたしは戸惑うペリカン
傘がないと同じ手法だと思うんだけど、おかしなラブソングの態を装って痛烈 な社会風刺をしてるような内容の 『東へ西へ』 昼寝をすれば夜中に眠れないのはどういう訳だ 満月 空に満月 明日は愛しいあの娘に会える 目覚まし時計は母親みたいで心が通わず 頼りの自分は睡眠不足で だからガンバレ みんなガンバレ 月は流れて東へ西へ
電車は今日もすし詰め 延びる線路が拍車をかける 満員 いつも満員 床に倒れた老婆が笑う お情け無用のお祭り電車に呼吸も止められ 身動き出来ずに夢みる旅路へ だからガンバレ みんなガンバレ 夢の電車は東へ西へ
花見の駅で待ってる君にやっとの思いで会えた 満開 花は満開 君は嬉しさ余って気がふれる 空では鴉が負けないくらいに喜んでいるよ 戸惑う僕にはなんにも出来ない だからガンバレ みんなガンバレ 黒いカラスは東へ西へ
この辺は特に好きっすね。
え? ハイ。万博なんてどーでもよいのです。(ぉ
陽水のことを書きたいなぁ、なんて思いましてね。
へへ。
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