獅々丸の雑記帳
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胃カメラ飲んできた。
やはり癌で親父を亡くしてるんでね、特にお袋が心配しちゃってさ。 実は親父のお袋…俺の祖母さんもお袋が嫁ぐ前に胃癌で亡くなっててさ。 そんな訳で、時間を空けずに検査を受けることに。
予約を取ってあったので、割とすんなり処置室へ。
薄着になって。 デニムのボタンを外して処置台に腰掛ける。
最初に胃の泡を消す薬を飲む。ドロっとした白い液体。
次に太い注射器に入った麻酔液を飲むんだが、俺が事前に知った内容だと喉に 数分含んだまま、というはずだったんだが……。 口をアーンと開けてるとこに、看護師さんがプシャーっと流し込んでくるのを ゴックンしてお仕舞い。
最後に油差しのような容器に入ったこれも麻酔らしい液体を、これまた看護師 さんがシャーシャーと喉に噴射する。これが結構辛い。 思わず『これ、辛いっすね。』と言ったら看護師さんに笑われた。
でね、肩に麻酔を打つから肩を出しやすい服装で、って体験談もあったんだけ ど、注射は全然なしでした。
処置台に左を下にして寝転がって、口にマウスピースを含む。
内視鏡を口に突っ込まれ、ゴクっと飲んでくださいと言われるが、俺は3度目 にやっと成功した。俺的には楽ではなかったかな。
麻酔をしてても痛くはないだけで感触はある。
内視鏡が喉を通り、食道を通り、胃はちょっと分かり難いけど、十二指腸では また感触がある。 異物がズズッズズッっと通っている感触がね。
喉が麻酔で上手く機能しないので、唾を飲み込むのは厳禁。横になったそのま まダラダラと垂らせとの指示だが、俺は横になってる間は口腔内に溜まったま まだった。 変わりに?下になってる左目から涙が出てた。(なぜだ?)
胃を洗浄したり、膨らましたりも全て内視鏡を通して行うし、感触も分かる。
で。
問題のポリープ……と他に糜爛が1箇所見つかったよう。
この2つを採取して生体組織診断に出すこととなった。
これらを採るときがね、内視鏡のデバイスで採るんだが、採る瞬間にね胃の中 でプツっと引っ張られる感触が確かにあって、これがなんとも気持悪いの。
あとはソロソロ〜っと抜いて終了。
起き上がると口腔内の大量の唾がダラダラダラ〜っと流れ出て、しかも粘って るもんだから、ティッシュで拭き取るのがもう大変。
今これを書いてる時点でも喉に若干の痛みあり。
何が大変って、麻酔が切れるまで唾の嚥下が厳禁で、溜まる傍から吐き出さな いといけないこと。
でもまぁ、他は大したことはないかな。
そうそう。 麻酔が切れてくると、食道とかにヒリヒリとした鈍い違和感が出てくるので、 それで『麻酔切れてきたなぁ。』って分かります。(笑)
もしかしたら今日の検査で終わるはずだったんだけど、生検ってことで結果は 来年に持ち越しっす。
すっきりしねぇなぁ。。。
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