獅々丸の雑記帳
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遊びに行く中で気に入った仔がいたら購入も可能という、神奈川のLucky Dipと いう猫カフェの記事があった。
その記事の最後にね、気になる一文が。
『最後になるが「Lucky Dip」に在籍しているネコちゃんたちの頭の良さには、 本当に驚いてしまった。(略)ひとたびベルを鳴らすと一斉にベルのある場所 に集合!(略)ベルはご飯の時間などに鳴らすのだが、何もしつけは犬だけに 有効なワケじゃない。訓練すれば、ネコちゃんだって賢くなるのだ。人間と猫 の間にできる深い絆を、このカフェで見た。』
これ↑を読んで、このコラムを書いた人は猫好きじゃないんだな、と思ってし まった。 こんな行動は猫では普通でしょ。 しつけと呼べる内容でもない。
赤ちゃんの頃に離乳食で育てられたら、食器に餌をかき混ぜるスプーンが当た る『カチャカチャ』という音を覚え、食器をスプーンで『チンチンチン』と鳴 らせば駆けてくる仔もいるだろう。
うちだと餌を与える時は『ご飯だよ。』と声をかけながら与えるので、1階で 手を叩きながら『ご飯だよー!』と呼べば、各部屋から犬猫が脱兎の如く駆け 出してきますわ。
そんなんで『深い絆』って言われてもねぇ。。。
猫の頭のよさは、しつけとは全然違う場面でこそ発揮され、それを目の当たり にするのが猫好きの醍醐味じゃないのかね。 単純に頭の良さであれば、やっぱり犬には敵わないでしょ。
猫には『こいつ、バカだな……。』と感心してしまう頭の良さがあるんですよ。
そうそう。 我が家の犬代表として亜門@Aコッカーのことを書くと、彼は『ごはん』とい う言葉を認識しています。 なので、例えば家族でペットのエサのことを話してたりする時に『亜門のごは んは…』という言葉が出ると『あ!今ごはんって言ったでしょ。くれるの?』 って期待をします。 だから、そんな時は『ごはん』という言葉を使わず、あえて『エサ』という単 語を使って話をします。
亜門にとっては人間と自分という絆よりも、ごはんと自分の絆の方がずっと強 いのだろう。
多分、間違いない。(笑)
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