獅々丸の雑記帳
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2009年12月08日(火) 水槽事情2009初冬

我が家のリビングにある小型水槽3本。
30cm、45cm、60cm水槽……だっけかな。

30cmには北海道から大きなタニシ数匹とメダカが1匹。

45cmにはザリ1匹とゼブラダニオ1匹、スネール数匹。

60cmにはランチュウ2匹とコリドラスが3匹、タニシ数匹と石巻貝1匹。

30にいるメダカは一時期増えたメダカの最後の1匹だ。

45にいるダニオはザリのパイロットフィッシュ&エサの生き残り。

60にいる石巻貝もコケ掃除用に投入したうちの最後の1匹だ。

60のみ加温水槽。

北海道から来たタニシは30に5匹、残りを60に投入。
60に入れたタニシのうちどれかが出産をした。
タニシは仔タニシを産むので、水槽の中で可愛い仔タニシの姿が見れた。
しかし。
水槽内が加温されるに伴なって、タニシの死亡が目立つようになった。
先日さらったら、水槽内で生きていた大タニシはたったの2匹。
良く見ると小さな仔タニシの亡骸も結構あった。

加温がダメなんだろうか。サーモは25度程度で効くので、そんなに熱くはない
はずなのに。
あとはコリドラスが貝を食べてる可能性。
これは30のタニシと比べれば一目瞭然なのだが、貝殻に無数の傷があるのだ。
最初は病気かとも思ったが、コリドラスが削り喰ってる可能性は捨てきれない。
死んだ後の肉はランチュウが殆んど食べてしまう。

と言うことで、生きている仔タニシの約半数を30の水槽へ移した。
加温水槽から無加温水槽へ流木に付いたままの状態での移動なので、温度差で
死ぬかもしれないけど。
この実験で、加温が原因かどうかを調べるつもり。

出来れば仔タニシの成長と、来年生き残った30の方の大タニシに仔を産んで欲
しいのよね。

60の石巻貝も30へ移動。
これは孵ることのない卵を水槽内に産み付けて水槽の美観を損ねるため、ラン
チュウ水槽から追い出されたといった意味合いが強い。

どーなるかな。

45に棲むゼブラダニオは元々いた数匹の中で1番弱くエサも取れずに小さいも
のだった。
ところがだ、ザリ(フロリダブルー)は何故か弱そうなこのダニオを襲わず?
他のダニオを次々と襲い全滅させてしまった。
ダニオが最後の1匹になっても未だに襲わず、小さかった体は立派な体躯と変
化した。
たまにザリとダニオが並んで寄り添っていることもあるのだ。

自然界においてそんなことはないだろうけど、少なくとも45の水槽では奇蹟の
関係がもうずっと保たれている。

んなこと言っても、明日にはダニオは喰われてるかもしれんが。

そのザリ、以前の脱皮が大失敗だったことは書いた。
ザリの血液は俺の目には見えないため、出血してるかどうかも分からないのだ
が、内臓(多分、鰓)が出てしまった状態では出血もしてる場合が多く、数日
で死亡。

のはずだったが……。

どうやら出血はしていなかった模様、さらに飛び出た器官を自切してしまった
のか、短くした状態で今日もザリは生きてます。
エサも水温が下がってるので食欲は落ちてますが、食べることは食べます。

なんかもう俺の想像を全て越えちゃっていて、何も手出しが出来ません。

普通に、何事もなかったかのように、飼育してます。

次の脱皮を望んでも良いんでしょうか?



小さな水槽の中にもドラマがギッシリです。

悲喜こもごもではありんすが、おひとつ如何ざんしょ。


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