獅々丸の雑記帳
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2009年09月13日(日) これが俺の純正シフトゲート(レトロレーシー)

今回手掛けてる内装変更の『要』のパーツがこれ。

常々『ロードスターのAT車のシフト周りにはマツダのお愛情も拘りも感じら
れんっ!』と怒りに似た嘆きを感じていた俺。
今までも何度か仕様変更をしてきたものの、一応『レトロ』を狙ってる俺とし
ては、満足のいく出来ではなかった。

『純正に何をしてもダメだ……。』

TRAPに構想を伝え、何度も細かい仕様の詰めを繰り返し、晴れて先日完成
したシフトゲート周り。

これ↓だ。




先ず、ATシフトのモディファイだと『MT車に見えるように』のように変更
する人が多いんだが、俺はAT車であることを堂々と追及した。
だって、MT車っぽくしたのなら、それはマツダへの挑戦にならんでしょ。

『シフトロッドを細く』これが絶対条件。
純正のシフトロッドはかなり太くて、これをどう料理しようが、レトロっぽく
もならんし、格好良くもない。
なので、ATシフト部のアッシーを中古で入手し、それを改造して貰った。

それとロッドは無駄に長め。
これもね、俺の拘りなんだけど、短く格好良くなんて…目指してないの。
なんか『ちょっと滑稽で笑えるけど、それが良い味』感を出したかった。

シフトノブはミニのアフターパーツであるMT用のノブを改造。

シフト基部は純正部品をゲージに使いながらも、FRPとアルミによる全くの
新意匠な逸品。

黒檀のシートを貼った部分は、今回はウインカ&ワイパレバーの黒檀に合わせ
ワンポイントで黒檀シートを使ったが、ここは別パーツで外せるので後で幾ら
でも仕様変更が簡単に出来る仕様。

シフト表示も新規パーツで、ここもいくらでもレタリングの仕様変更が可能。

全体の形状は奇をてらわず、しかし純正にあるような『エッジがなかったり』
『微妙な縁取りがあったり』を再現して貰った。

塗装はセンターパネルに合わせてストーン調塗料でフィニッシュ。


俺流、ATロドスタのシフト周り、遂に完成!!

これはイケてるネェ。にひ。


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