獅々丸の雑記帳
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先週末、プチ断食をした。 目的は……ダイエットって訳でもないし……デトックスと代謝を上げること。 それと本当は修行的意味合いも兼ねて『1日食べるのを我慢してみよう』って ことだ。 メニューは色々調べてこうしてみた。
金曜日・昼:8割・夜:半分 土曜日・水分のみ 日曜日・朝:粥少量・昼:半分・夜:半分 月曜日・朝:8割
月曜とは、つまり今日のことだ。
土曜の夜は体重は減りますよ。だって食べてないから。 だからと言ってダイエットになってるとは思えない。 体重が下がった分ほど体の中の脂肪が減った訳じゃないので、この時点の体脂 肪率は一時的にだけど跳ね上がるはずです。俺はそうなってました。 でも、最初に書いたようにダイエット目的ではないので、俺としてはやってみ て良かったと思えました。
食事の量を減らすため、非常に大切に食べるんですわ。それこそ『ひと口30回 噛んで』みたいに。本気で『ああ、もう無くなってしまうなぁ…。』って思い ながら食事をすることは普段中々ないことです。
ハッキリ言って、辛いのは日曜でしたよ。 土曜はね、食べないって決めたら食べなきゃ良いんです。夜になると空腹感も 忘れてしまいます。きっと体が『食べ物を摂取出来ない異常事態』を認識し始 めたんだと思います。 だけどね、日曜は食べ物を体に入れるでしょ。 途端に復活するんですわ、体が。もっともっと食べさせろと要求し始め、胃が グゥグゥとなります。 しかも、俺は体力的に結構フラフラでもありました。
辛かったです。
だけどね。
日曜の朝粥の美味いこと美味いこと。
味覚が凄く鋭くなってまして、ひと口ひと口ひと噛みひと噛み、口の中に広が る芳醇な味。 今までにあんなに美味い白粥を食べたことがありません。
最後の三口分にだけ粥に胡麻塩を振りかけました。
塩って甘いのですよ。 胡麻には力が凝縮されてます。 それをハッキリと味覚として感じることが出来る。
あの粥を食べるだけで、プチ断食をする意味はある、と俺は断言出来ますね。
美味いもんはそこら中にあり、金を出せば大概のものは食せます。 だけど。 本当は物凄く美味いものをさほど美味いと感じなくなってしまった自分自身を リセットさせることで、今までに食べたこともないような美味い食事に、しか もいつもの食費でありつけるのも真実です。
俺は、またやりたいですね、断食。
そうそう、気のせいではなく、本日体が軽いです。
爽快って意味でね。(ピース!)
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