獅々丸の雑記帳
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2009年05月14日(木) 裁判員制度

色々と問題視される部分もあるんだろうけど…。
世の中に1点の問題も存在しないことなぞないのだし。
腹括ってやってみないとダメですよね。

元々、数名の裁判官というプロに任せっ放しって方が間違ってると思う。
だってこの国は『民主主義』なんでしょ。
裁判をすることに参加するのは民主主義として、権利であり義務だと思うし。

元々無理やりそう体制付けられた民主主義だからして、この国の民主主義って
ちょっとズレてるとこ、多いよね。
民主主義と取り違えて個人主張主義みたいなこと言う人が多いし。
嫌なことやりたくねー。特に国の決めたことには。みたいな。
あ、↑は俺のことなんすが、ね。(笑)

それにさ、刑事事件だけだけど、それでも裁判員を体験した人が増えれば、今
よりずっと司法への興味が湧くから。
司法へ興味が湧けば、それはきっと犯罪を犯すことへの抑止力にも成り得るか
らさ。
というか、抑止力となるような判決をしていかなければならないのだけれども…。

陪審員制度じゃないんだから。
裁判官っていうプロの人が付いてくれてるんだし、それで責任が軽くなるとは
思わないけど、でもプロが一緒なら心強くはある。


もし良かったら。
『12人の優しい日本人』という邦画があるんで、観てみてください。
この映画は『日本に陪審員制度があったら』と仮定して作られています。
三谷幸喜脚本の映画で、『人を裁く』という重いテーマを、『裁く人』に光を
当ててリズム感良く描いています。
陪審員制度なので、プロの介在なしという日本とは異なる制度ではあるけれど、
裁判を身近に感じるのには良い題材だと思います。

密室劇としても優秀で俺はかなり好きな映画のひとつです。


裁判員制度。

1週間後の平成21年5月21日、施行です。


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