獅々丸の雑記帳
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2008年03月25日(火) 言葉は要らない?(笑)

ニュージーランド北島の東部マヒアで、浜辺に乗り上げた親子クジラ2頭をイ
ルカが助け出すという出来事があったらしいね。
人が1時間半かけてもどうにもならず、方向感覚を失った親子クジラは繰り返
し浜辺に打ち上げられてしまっていたらしいが、そこに『モコ』の愛称で呼ば
れるイルカが現れて、数分で外海に誘導したというのだ。

感動物語なんだろうが、俺の興味は全く別で。(^^;

『モコ』が来た時、明らかに親子クジラの態度が変わったんだって。
ということは、言葉…鳴き声…なんでもいーや、ともかく意志の疎通が出来た
のか?ってことに凄く興味が湧いた。
『なんとなく上手くいった』なんてことを数分で出来る気がしないんだよね。
『コッチに来い。』を意味する何かくらいは伝えて伝わったのではないか?と。

知ってる人も多いだろうが、クジラとイルカは同じ種類の動物で、というか適
当な区別で『これはクジラ。こっちはイルカ』てな感じで名前が違うだけのホ
ントに同じグループの動物なんだけども、実際はどんな名前のクジラとイルカ
だったのだろう?
多分どちらもハクジラ亜目に属する2種だったと推測。
しかし、当然『科』は違うはず。

なんでこんなことを考えたのかというと、科が違っても亜目まで一緒な動物同
士なら鳴き声とかで意志の疎通が出来るのか?って思った訳。

例えばネコ。うちで飼ってる子達はネコ目ネコ科だ。
ご存知であろうトラ。こっちもネコ目ネコ亜目ネコ科の動物。
もし目(亜目)で意志の疎通が出来るなら、ネコとトラは鳴き声の意味が分か
るってことにならないか?これってワクワクするよね?しない??(^^;

ただね、ネコの場合はちと無理があって、ネコ亜目の中には、イヌ科、クマ科、
イタチ科、ハイエナ科とかも含まれるのね。
もしかしてビックリ?そう、イヌはネコ亜目の動物だよ。俺らとイヌの関係よ
り、ネコとイヌの関係の方がずっと深いのよ。(笑)

話を戻すが、ネコがニャーと鳴いて、その意味をクマが理解するってのはどう
もちょっとナイよな…。
ヒョウがイタチを捕って喰う時、イタチの絶叫が届いてるとしたら……うーむ、
やっぱあり得んか。

でもさ、『言葉が分かる』と思い込んでる人もいる俺達とイヌの関係より、本
当はもっとずっとネコとイヌが意志の疎通が出来てたとしたら、って考えたら
面白くね?

多分、俺ら人間のこと、……色々言われてんだろうなぁ。(汗)




我が家の植え込みに咲く、春を告げる花。
小さくて可愛く、青く美しい花。



そして、しぶとい。(笑)


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