獅々丸の雑記帳
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犬の十戒を題材にした映画が公開されるらしいね。
犬の十戒とは旧約聖書の十戒とはスタンスが違い、正確には犬の飼育者に対し 犬からの『十のお願い』のようなものだ。
観れば泣ける類の映画だろう。
しかし、俺はこれを映画で提供するのに大いに疑問を持ってる。 特に子供に見せるもんじゃない。
犬の十戒を読めば、俺は感動する。 それは犬を飼ってきた経験があるからだ。 その経験の中に、十戒に準えた想いや反省する想いがあって心が揺さぶられる のだ。
親や大人が子供を諭すバイブルとするのは良いだろう。 けど、子供は実体験の中でその感覚と言うか感情と言うか、を養っていくべき。 頭で理解することと、命と暮らしていくことは全然違うのだから。
責任は大人がキッチリ取れば良いこと。 さすれば、犬は多くのことを子供に教えてくれるはずだよ。 そんなことまでマニュアル化せんでよい。 時と場合によって先ず知識ありで始めることでもないのだよ、飼育というのは。
猫でも同じか? 分からないな。 うちでは犬も猫もずーっと飼ってきているが、個人的にはやっぱり違う生き物 であり、犬だから出来ることもあれば、猫だから出来ることもある。その逆も。 当然、こっちにも趣味嗜好はあるので、どちらかに傾倒するのは仕方ない。 とすると、それに寄せる想いも変わってくるのだ。(笑)
そーだ。 猫の十戒ってのもあるんだが、こっちは笑えていーぞ。 映画を作るなら、こっちにした方が笑える人が多くて良かったろうに。
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