獅々丸の雑記帳
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| 2008年02月28日(木) |
正確と不正確も表裏一体なり |
暁号のボディをちょい弄るので、ストライプの幅を聞かれた。 で、返答に困った。
実は暁号のストライプが塗装であることは書いたと思うのだが、その数値は記 載したことがない。
なぜなら答えられないから。
どうしてもって言われても『大体50cm』としか言えない。 この返答って聞いてきた人が真剣であればあるほど、失礼に聞こえない? でも、そうなんだ。
暁号のストライプは以前の愛機を作り上げて頂いたショップにお願いした。 そこはカッティングシート施工屋さんなんで、俺としては当然巷のストライプ を入れたロドスタと同じように、シートでの施工を頭に描いていた。 だけどね、ショップの社長は俺のプランを聞くと、ほぼ即答で『塗装でいきま しょ。』と言ったのだ。
曲面に綺麗にビシッとラインを入れるのなら、それにはサイズではなく視覚効 果が必須で、シートでの施工は合わない。 社長が『これで!』というラインを暁号の上にバミってくれて、店で使う板金 屋さんで塗装するという工程になった。
だから計る部分で数値がマチマチなの。 51cmのとこもあれば、50.5cmしかない箇所もあるって具合。 でも、離れて見れば、ビシッと1本芯の通った姿となっているのだ。
チェッカー部はシート。これも微妙に台形だったりする四角を絶妙に使用して 仕上げられている。 妥協をしないのがプロとは言わない。 けど『ポリシー持ってる。』それが俺の認めるプロっすね。
もうしばらくすると、もうひとりのプロによって暁号のニューパーツがロール アウトする。
俺のイメージが具象化される瞬間。 俺のイメージに合否が出る緊張の瞬間。
にひひ、待ち遠しいねぇ。
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