獅々丸の雑記帳
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2007年07月03日(火) 今日も雨

やっと梅雨らしくどんよりとした日が続くようになった。
夜の温度は涼しく感じるくらいだが、空気は湿っている。
部屋中の布製品全てが湿気を含み、濡れた、蒸れた、そんな感じ。

今日も少しダークサイドで。

少し前、色んな場所、メディア、Web含めて、ホント色んな場所で『少年法』
という言葉に触れた。
一部にヒートアップしたグループが出来るだけで、多くは、すぐに無かったこ
とのように沈静化してしまう辺りが、この国の現在の態を現してるかのようで
笑いが出る。

少年法。
俺的解釈では、『少年法はいらない。』の一言に尽きる。
この国の裁判制度には『情状酌量』という素晴らしい(嘲)制度がある。
であれば、犯罪を犯した背景のひとつに『年齢』を加味すれば済むのであって、
最初から『この枠に入る年齢の人は犯罪やっても結構平気よ。』という括りな
ど必要ないのだ。
見るに、『少年法(犯罪)』『加害者』『被害者』『死刑』が、それぞれのポ
リシーなのか?ごちゃ混ぜに討論を重ねるから、纏まりがつかないんじゃない
のかね。
だから、俺の意見は『少年法はいらない。』だ。

次に『死刑』。
これはね、『どんな事情であれ、2人殺めたら無期以上、3人以上なら即刻死
刑。』でいい。
快楽殺人でも、交通事故致死でも、少年の悪戯半分な浮浪者襲撃でも、過剰防
衛でも、どんな理由があれ『2人殺めたら無期以上、3人以上なら即刻死刑。』
で良い。
他人の命を奪うという行為は、それほどでも償えない行為と知れ。

死刑廃止を謳う人には、そうだな……。
他の国に倣って、懲役200年等という罰が与えられる制度に転換することを
推進するがいい。
今の刑罰のままで死刑を無くそうなんてのは、到底世論を見方に出来ないと思
うよ。
でもその場合、囚人が多くなって、色々費用もかかるだろうから、その為に資
金出せよな。
服役中に、税金で飯も喰えるわ、職訓も受けられるわ、なんて俺は納得いかん。
よっぽど、その分を、犯罪を犯していない人の年金や、生活保護を受ける人の
給付金に充ててやりてーわ。


人を殺すってのは、その時にどんな精神状態であれ、『鬼畜の所業』だろ?
いじめだってそうさ。あれで殺しまで追い詰めちゃうのは鬼畜よ。
鬼畜の部分は誰にでも、俺にもあるとは思うさ。
だけどよ、一度その鍵を開けちまった奴が、『更正しました。』からって、社
会に出てきて本当に安全なのかよ。

要はさ、命を奪ったことに対する償いは、自らの命を以って行え、ってことさ。

簡単だろ?


それとどうも気持ち悪いんで書いとくが、こういう話をする時に、『目には目
を』なんて引用はしてくれるな。
ハンムラビ法典としてのその有名な一説は、過剰な報復を禁じることで報復行
動が拡がっていくことを防ぐ為の決まりであるし、他にも賠償責任についても
記載されたりもする、その主旨は近代刑法の礎と言っていい考え方だ。

『目には目を。命には命を。』とでも言いたくて引用したんだとは思うが、恐
らく、俺が聞いた、読んだ、文章を書いた連中の滾る想いとは、異なる考え方
だと思うぜ。

その滾る想い、どちらかと言うとハンムラビ法典以前の粗暴な報復行動に似て
るよ。
いや、それが悪いとかじゃない。
俺も報復行動、時と場合と限度によっちゃぁ、上等だと思ってる。

ただね、引用するには……ちーっと、ね。
つーことで、よろしく。


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