獅々丸の雑記帳
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2007年06月29日(金) 死ぬること

『死は誰にでも起こること』とは良く言われる。
生ある我ら人間は、必ず死ぬ。

死は、一般的にはネガティブなイメージだ。
俺自身も目指す死に方をひとつの詩に例え憧れて持ってはいるが、今の時点で
死を受けいれらるのか?と自分に問えば、NOである。

しかし、死ぬことも『人生の於いてのひとつの達成すべき目標』とするならば、
死こそ只一度しかない、やり直しの効かない、人生の節目となる。

『人生、何があってもやり直しが効く』とも良く語られるフレーズで、俺もそ
れは本当だと信じているが、人生の最期の死は一度きりの本番だ。


『大往生』という言葉は、何も長生きして幕を閉じた方だけに送る賛美ではな
いのだな。
その称号を勝ち取れるような、そんな人生を俺に送ることが出来ようか……。

そんなことを考えた時間だった。


グッチ@モルモット、梅雨の重たい空の下、死す。


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