獅々丸の雑記帳
INDEX|過去|未来
最初に断っておくが、乱文失礼。
昨日の雑記に書いた、夜叉が連れてきた猫が3匹増えてた理由。 それは捨てられた仔猫だった。 見たところ2週間は経ってないな、生後10日といったところか。
仔猫が可哀想だ。なんて在り来たりの想いはない。いや……あるんだが、俺に それを語る資格がねぇ。 『可哀想』の言葉とバランスを取るためには、『助けてやる』行為が必要だと 思ってるからだ。 何も手を差し伸べない俺には可哀想と言う資格がねぇ。
が、しかし。
捨てたヤツを『酷ぇことするヤツ』だと非難することは出来る。 俺は絶対にこんなことをしないからだ。
生後10日の仔猫は、捨てられりゃマズ生きていられん。 これが離乳食も食べられるようになった生後2ヶ月ならば、生き残れる可能性 はあるだろう。 死んでもいいと思って捨てたってことだよな。 いーや、そんなことは思いもしなかったなんて言っても許さねぇよ。
高が仔猫3匹の命だ。 猫嫌いな人にとっちゃどうってことない命かもしれん。さらに言えば、消えて くれて有難いくらいの命かもしれんよな。 好き嫌いが嵩じて同じ人間同士で殺しあうような動物だ。そんくらいの意識の 違いはあることは俺は普段容認してる。
しかしよぉ、この仔猫を捨てたヤツは、『猫嫌い』じゃなかろう。 万が一にはそういう可能性もゼロではないが、おそらく猫を好きと位置づけて 身近に置いていたヤツの仕業だ。
俺はこの同じ猫好きで括られる人間の中に、こういう猫に対して裏切り行為を するヤツがいるのがどーにも我慢できねーのよ。 そして、おそらくそいつは今この瞬間も『猫好き』として、乳の張った母猫を 飼い続けているに違いない。
悔しいわなー。 まっこと悔しい。
夜叉が引き当てたオマケ達の命、彼女は新しい飼い主を探せるまで必死に生か そうと努力するだろう。
死ぬなよー。 死んだらつまらんぞ。
ぢぐじょー。
ふざけんなよ、お前。素っ裸にして山に捨てるぞ、この野郎。
|