獅々丸の雑記帳
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2007年03月30日(金) 隆虎丸、どーなのよ?

お前は家の仔になりたいのかい?なりたくないのかい?

トライアル期間の過ぎた隆虎丸ですが、正式譲渡にならないまま我が家にいま
す。

2週間のトライアルでは丹虎丸との仲は取り持てなかった。
『半年、1年と長いスパンで見れば、いや、虚勢手術さえしてしまえば何とか
なるんじゃないか?』
様々な考えが逡巡する中、保護主さんからありがたい提案が。
『とりあえず、もう大きいし春も近いので、虚勢手術をして、またトライアル
を続けて貰えないでしょうか?』と。
こちらとしては願ったり叶ったりなんで、早速今週火曜に施術して、今、隆虎
丸はカラー付き生活の真っ最中。
しかも今度は、夜叉から彼女の家のオス2匹を借りてきて我が家の頭数を増や
してのトライアル。

しかし、経過は芳しくない。

どうしてこんなに嫌われるかと言うほど、相手がビビって威嚇&逃走。
相手が逃走した瞬間、隆虎丸のスイッチが入って追走&取っ組み合い。

前回のトライアル期間内に、結局烏丸とも虎流來丸とも一戦交えてしまった彼
に、現在寄り添って寝させてくれるのは亜門@Aコッカーだけ。
しかし、のんびり屋でマイペースな亜門は、猫とは決して遊ばない。

一緒に生活してきゃぁ、猫同士で解決するから放っとけと夜叉は言うのだが、
出来ればトライアル中に気持ちよく譲渡を成立したい俺は、昨晩とうとう最終
兵器のボス猫を投入した。


それは俺。(どーん!)


丹虎とやり合ってるとこに“咆哮”と共に“四足で”乗り込んでいって、左手
を一閃。丹虎をマッサージチェアにすっ飛ばすと、間髪入れずに隆虎丸の背中
に『ガブッ』と“噛み付き”そのまま数歩『ウーウー』と“唸りながら”彼を
引き摺って歩いた。
その後、部屋の隅に固まった隆虎の体中をわざと『クンクン』と音を立てて匂
いを“嗅ぐ”。
途中、隆虎丸が嫌がり、後ろ足を使って弱々しく俺の額を退けようとしたが、
その瞬間『ジャッ!』と俺が“吼え”たら、観念して動かなくなった。

今朝の段階で、隆虎丸はまだ俺を警戒し、下手に出ている。

もうずっとボス不在の我が家で、これをやったのは、やはり暴れん坊だった後
のボス:焦虎丸を諌めた時以来だ。
と言うことは、隆虎丸にはボスとなる可能性があるということだろうか。


寝不足の日々はまだ続きそうだな……。


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