獅々丸の雑記帳
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| 2007年01月30日(火) |
お奨めなアーティスト |
面倒なんで『ジャパニーズ』という語句を外して書くけど、下に記すジャンル は全て『ジャパニーズ〜』ということんで、よろしく。
まぁー本音としてね、四の五の言わずに色々聴いて欲しいんだが。(笑) ビギンもね、最初はブルースで出てきた。 当時、日本人の唄うそのブルースの質の高さは相当なもんで、俺は良く聴いた。 だが、沖縄っぽいテイストが強くなるにつれ、聴くのをやめた。
俺らオッサンが、ラップやHIPHOPを聴くのって難しいのかな。 確かに最近の流行ゆえ、薄っぺらな臭いがする音楽が垂れ流されてる感はする が、中には、この国のこの言葉を非常に上手く技巧を凝らしてリズムに乗っけ ていけてる惚れ惚れとさせてくれるアーティストはいると思うんだが……。
例えば琉球民謡の旋律に乗せて奏でられる彼らの音楽に感銘を受けるのであれ ば、それは外国のソウルが好きなのと大して変わらないと思う。 なぜなら、俺は琉球民族の血は引いていないから。 そういう意味で俺の中に脈々と流れてるのは、盆踊りの音楽であったり、校歌 だったり、演歌だったりするんだろうね。 現に気付くと口ずさんでいたりするし。(笑) ただ、アフリカの音楽よりも、アジアの音楽ってことで、琉球の旋律が入りや すいってことはあるだろう。
クラッシックだって西洋音楽さ。オペラもそう。ミュージカルもね。 ジャズに酔いしれる人も多い。 ならばラップもそのひとつ。 HIPHOPももちろんそう。 なのに、その音楽を我らの言葉で伝えようと努力するアーティストを、なんと なく揶揄してるような論調が多い素人批評家の書き物。 なんかこう、分かってくれないかなぁ……って、もどかしいのよね。
邦楽ってオトコ用の楽曲が少ないと思うんだよね。 『男』でも『漢』でもない『オトコ』のための楽曲。 世間では『中年』って呼ばれる年齢になってはきたけども、まだまだ茶目っ気 たっぷりで、昔遊んだ頃の昂りを燻らせている『オトコ』。 今日はそんな数少ない『オトコ』用のお奨めアーティスト。
スガシカオ。 最近シングル集が発売されたから、ちょっとメディアでもお目にかかるだろう。 彼のジャンルは『ファンク』だ。 ファンクにこの国の言葉を乗せる。 ラップやHIPHOPにくらべればずっと聴きやすいはず。 つーかね、ディスコで踊ってた、且つ今でもネーチャンが好きな貴方には超オ ススメ。 好きな洋酒でも飲みながら、レンタルでいいから、是非ご拝聴。 琴線に触れたら、も一歩進んで、他のアルバムも聴いてみて。 これで腰が動かないようなら、もう民謡でもなんでも好きなの聞いててござれ。
ちなみにスガシカオは本名よ。 ど?興味湧かね?(笑)
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