獅々丸の雑記帳
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どっかの市長選の話だったか。 とある計画の『推進派』と『撤廃派』が激突した選挙だったと。 結果は推進派の候補者が勝ち、それを応援した市民も沸き立った。
新市長は声高らかに拳を突き上げた。 『これは民意であるっ!』と。
しかしね、選挙結果の詳細はこうだ。 候補者は3人。 推進派が1人と撤廃派が2人。 開票結果は推進派候補が4割の票を獲得。残りの撤廃派2人が仲良く3割ずつ。
解説するまでもないが、投票者の4割が推進、6割が撤廃して欲しいと思って いた訳だ。 この実情を当然知っているはずの新市長が『民意だー!』と叫ぶ。 そしてその周りで喜ぶ推進派の市民。
いかにも馬鹿馬鹿しく、いかにも恐ろしい。
民意が拾われる制度を誰か考えた方がよかんべ?(笑)
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