獅々丸の雑記帳
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2006年10月27日(金) 煙を燻らせながら

禁煙ブームと喫煙者に対する世間の目、さらに煙草の値上がり。
そんな今だから、って訳でもないが、タバコをはじめた。
いや、正確に言うとタバコではない。
シガリロというシガーの小さいものだ。
あ、シガーってのは葉巻のこと。

俺は香りが好きだ。アロマも香もやるし、自分では最近はつけないが、香水も
大好きだ。
女性の香りもすごく記憶に残る。香水にしろシャンプーにしろ、ね。(笑)
しかし、そのどれもが携帯性にあまり便が良くない。
車で出掛けた先でお香を焚くのって聞いたことないもんな。
女性に至っては、そもそも携帯……い、いや、同行して貰うことすらままなら
ない。
という訳で、形態性がよい香りを楽しむアイテムを探して葉巻に行き着いた。
しかし、シガーは結構面倒なのだ。パイプもそうだが、その面倒臭さがひとつ
の儀式であり、好きな人はそういう面も含めて好きなんだろうが、俺は面倒臭
がりなんでね。
お手軽なシガリロにした。
正直いって、他人のそばで楽しむものではない。煙はタバコより酷いからね。
さらに香りを楽しむだけあって、その香りも相当なものだ。

ドライブした先で。
夜、屋上に上がって。
ささくれた神経を宥めたい時に。
煙を燻らせながら好きな香りに包まれる。
1本10分100円。
そんな、『ひと時の至福の時間』を持てるようになった。


あ、『タバコ』はこれからもヤラない。と言うつもり。
食事は禁煙席でいいし、問診票にも喫煙なしに丸をする。
タバコを吸えないことに全く苛立ちを感じないし。
なんと言われようが、ここは『拘り』なんで、譲らんよ。(笑)


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