獅々丸の雑記帳
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2006年04月13日(木) AWDとKGWのメーターパネル

ちと阿呆な質問を貰ったんで。

AWD、アートワークス・デワ。
KGW、KG・ワークス。
AWDが後発として、これらの出す2種のパイロットランプ型メーターパネル
を入手することが可能となった。

価格はKGWの29,800円に対して、AWDは9,800円(ユーロテールなんかを
付けてる人により似合いそうなVer.は12,800円)と圧倒的なアドバンテー
ジを持っているように感じるだろう。

値段だけ見ればね。


AWDのメータパネル。きっぱり断言するが、これは同社製品の『メーターリ
ングset』とセットな製品。
AWDは『推奨』と控えめな言葉を使っているが、実は只のプライベータであ
るデワさんのことを慮れば、リングとパネルは絶対に『セット』なのだ。
いや、今回のパネル製作もその価格も、リングの購入者に対するプレゼントだ
とも思えるのだ。お安いパネルだけを装着なぞ、努々思わんでくれ給え。
リングsetは17,000円。この時点でKGW製に3千円安いだけとなる。
しかも、AWDのパネルの装着には、純正メータパネルの透明カバー外し(P
カッターで外周を削って割り剥がす)たり、純正のメータパネルにドリルでの
穴開けが必要だったりする。
つまり、『元には戻さない覚悟』を必要とするのだ。
しかし、それを推しても、あのリングの輝きとレトロなパイトッロランプ群が
融合してもたらす、独特な雰囲気を手に入れられる喜びは大きい。


KGWのメータパネル。このメータの最大の特徴は『5眼メータ』であること。
残念ながら雑誌・HP等でこれが伝わりにくいせいで、『価格が高すぎる』と
いう不名誉な評価が多いんじゃないかな。
このメータを付けると、純正の文字通りプラスチッキーな透明カバーは不要と
なる。5つのメータ部には、それぞれにガラス製のカバーが付くのだ。確かに
ガラス故の映り込みはある。あるのだが、元々こんなメータが欲しい人っての
は、そういう『不便さ』さえも欲しいはずで、文句を垂れる箇所じゃない。
さらに、KGWのそれは、純正部品を一切傷つけない。元に戻そうとすれば、
使用前となんら変わりない状態に戻せる作りになっている。
メータひとつひとつにガラスの風防を付けるために、パネル自体を手前にオフ
セットした結果、規格外の俺のドラポジ&拘り屋の俺の性格にはマッチできな
かった訳ではあるが、平均的な体躯の人ならその問題すら発生しないだろう。
ここまでの作りでもって価格差は3千円。お買い得感は絶対的に高い。


プライベータ故、供給がいつ終わるか分からないAWD。

他車種も手がけるKGWならではの安定供給(今のところ)と選び甲斐のある
Ver.違いの多さ。

プライベータ故、デワ氏の感性とシンクロすれば、これ以上の製品は無いとも
言える抜群の雰囲気。

ロドスタパーツの老舗KGWとして、数々の涎モノの品を送り出してきた、そ
の確かな技術に裏打ちされた製品。

どっちがどっちって話じゃない。
似てる製品であっても、アプローチが違うものだと思うよ。

ってな感じでよろしく。


追記
そのどちらも体感することが出来た、俺は大変な幸せモンです。


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