獅々丸の雑記帳
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| 2005年12月07日(水) |
いーもの、みーっけ!! |
レストランという唄があります。 ボクはよく口ずさむのですが、それを聞いた人は大体『何だそれ?』と言います。 そういう曲です。 『ボクの右手を知りませんか?』下総のエドワード・エルリック 獅子丸です。 皆さんご機嫌よう。
ナルクラを使い出した後もモモ・プロトティーポ32パイへの憧れは強く、時々思い 出したように探しまくっていた。 ところが、本国のモモのラインナップにも載ってないんだな……。 『廃盤なのかなぁ?』 そんなことを考えながらクリックを繰り返していた先日。 ヤフオクの、とあるページで目が釘付け。 そこに随分とボロいナルディのステアリングが出品されてた。出品者は個人ではない のか、ステアリングの名称が書かれていなかった。(個人なら自分の使っていたステ アリングの名前ぐらい覚えてるだろ?)
『こ、これ……コンペティションじゃね?』
ナルディの旧車系ステアリングと言えば、今俺も使っているクラッシックが有名だし、 ナルクラ以外のモデルも他メーカに比べると全体的に繊細なイメージがあるのがナル ディ。 だけど、コンペティションは一見繊細のかけらもない、太い3スポークに長丸のスリ ット。もちろんナルクラのようなビスを隠すプレートなぞ無く、モモ穴のようにすり 鉢状に開けられた穴にビスを締め込んで使用するモデル。 そのスパルタンさはモモのプロトティーポも到底及ばない。 しかも目の前に映るは33パイでさらにシルバースポークであった。
ボロかったせいなのか、今の人には疑わしい商品だったのか、割りと安価で落札。 届いたステアリングは間違いなくコンペティション。 ボロボロでお世辞にも綺麗な状態とは言えず、つか、普通の人にはゴミかも。(笑) でも俺的には大満足。
とりあえず、スポーク部を磨いてみるが、汚れは落ちきらない。 いざとなれば研磨しちゃえばいい訳だが、そうするとヘアラインが消えちゃうので今 のところこのままで良しとする。 気のせいかもしれねぇが、ナルディのヘアラインはある時期を境にして非常に荒いも のとなったと思う。 俺の使っているナルクラのヘアラインもそう。 だが、このコンペは当時物のすげぇ繊細なヘアラインが刻まれていた。それこそがナ ルディの証のように。
革は……はは(汗)。ま、最終的には張り替えちゃえばいい訳で、その前にレストア かけてみよう。 前の持ち主は相当なヘビースモーカだったらしく、煙草臭さがプンプンだが、こりゃ 時間かけて飛んでくのを待とう。
これ、暁さんに装着した日にゃ。にひひひひ。
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