獅々丸の雑記帳
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すまん、カメの話ではない。期待しちゃってたらゴメン。 意味が分からん?ふっ、分かる人には分かるのさ。
この前『オイル交換なんざ……めんどくさ、略して『オイル交換祭り』で提供して貰った オイルがガルフだったんだな。 『ガルフ “フォー!” ロードスター』 フォー!は「for」じゃない。ただの『フォー!』だ。あとで話す。 さてこのガルフロードスターは名前のとおりロードスターの専用オイルだ。 もっと詳しく言うとB6−ZE型とBP−ZE型エンジンの専用オイルだ。 粘度は5W−40の100%化学合成油。 専用オイルなんかが存在しちゃう辺りがロドスタの世界の奥深さを感じさせるな。 だが、お約束でお高いのよ。専用って名のつくモンは大概高いけどさ、オイルにそんな に金使えねーってワコース使ってる俺が言うのもなんだけどさ、まぁなんとなく使ってな かったのよ。 祭りに参加したのも、そのオイルが目的ではなく、師範役がついてのDIY作業そのもの に魅力を感じたのが理由だったからね。 えらいお安く分けてくれたことには感謝しつつもその効果には大した期待はしてなかっ た。
で、↓感想だ。
「母さん、ボクのあのジェントルな走り、どうしたでしょうね?」
えらい気持ちがいいオイルなのだ。 多分、全身に塗りたくったら超速攻エクスタシーだろう。そんなオイル。 どうだ、塗りたくなっ……間違った、入れたくなったろう?ふふふ。
しかし、その気持ちよさの代償に燃費が悪くなったよ。(ぉ)
アルは言った。 「人は何かの犠牲無しに何も得ることはできない。何かを得るためには同等の代価が 必要になる。それが錬金術における等価交換の原則だ。」
エンジンの吹けが気持ちよくなるのと、燃費が悪くなるのは「等価」なのか?少し違う 気がするが……そもそも俺たちのやっていることは「錬金術」だっとは知らなんだ。
アルは続ける。 「そのころ僕らは、それが世界の真実だと、信じていた……」
俺は今でもそう信じてるよ。俺の名は『ししまる錬金術師』。
そして気持ち良くって『フォー!』。そう叫んじゃうだけさ。ふっ。
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