獅々丸の雑記帳
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パイクカーっす。 昔、モーターショウに行く度に俺の心をときめかせたクルマがあった。 それが、今まで俺がオーナーになったことの無い日産の作るパイクカーだ。 87年生まれのBe−1。 89年生まれのパオ。 91年生まれのフィガロ。 日産のバイクカー3兄弟だ。 特にパオは何度か中古で購入を考えたクルマである。あれでフィガロのようにターボ を積んでいたら、多分購入に至ってたんじゃないかな。それほどまでに魅力的なクル マだ。 フィガロは仲間が一時期乗ってた。メジャーな緑色ではなくって、なんだか面白い色 のクルマだった。 マイルドチャージのようなターボはそこそこに元気で楽しかった。 あまりオープンにしてる人を見かけないが、フィガロは幌車であり、Cピラーは残るも のの、全開にするとそれなりに風と遊べるクルマでもあった。 花の蕾をあらわしたエンブレムからも分かるように、全身にエレガントテイストを纏っ たその姿は、可愛くもあり洗練されてもいた。 そうそう、フィガロって名前はモーツァルトの喜歌劇第4幕『フィガロの結婚』と日産の パイクカー4代目がかけられて付けられた車名なんだよ。この辺も素敵だよな。 どっかのもろ『幌車』なんて名前とは大違いだ。(汗) ん?なんで3兄弟なのに4代目だって? 調べてみたらいい。ヒントは上記3車種は『日産マーチ』ベースだってことかな。
生産年月日を見ても分かるように、もう3兄弟ともかなりのご高齢。 未だ大切に乗られてる方には敬意を表します。
同じ血を受け継いだと俺が思うクルマは光岡のビュート。もちろん欲しいクルマ。 こちらも生産は終了してるものの、光岡自身で中古に手を加えて新車同様に磨いて 売っている。 『走り』に注力したモデルはないものの、ええクルマだよ。
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