獅々丸の雑記帳
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ちと遅いのかも知れんが、運転してて普通に『春だなぁ』って感じられる今日この頃。
冷たい美人さんのようなスキッとした冬の青空は姿を消した。
春の青空ってのはこんなにも濁っていたかと思い返すこと数度。 青空っていえば青空、だけど視線を下ろしていくと地上近くはドンヨリしてる。 もちろん富士山もお山も見えやしない。これが俺の春の青空。
能天気そうな屈託のない明るい笑顔が素敵な夏の青空に会えるのはもうしばらくお預け。
緑が濃くなった。 そこに彩りを加えている黄色い花が綺麗で可愛い。 緑に元気な黄色のアクセントは好きな配色。
春の代表、桜も好き。 いく層にも重なった薄紅色のなんと艶やかなこと。 だけど、ちと遠い。近づけば近づくほどそれを感じる。 桜……俺には手が届かないんだよねぇ。 桜は散り始めてやっと俺のもとにやってくる。そんな感じ。
獅子の牙に守られし黄色き花よ。 今年もまた白い妖精になって飛び立つまで、俺を楽しませておくれ。
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