獅々丸の雑記帳
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知り合いに薦められて『マジレンジャー』ってのを観てみた。 レンジャーで分かる通り、ヒーロー戦隊モノ。 俺は「マジ」は「真剣(マジ)」のマジかと思ったが、実はマジカルのマジだった。 戦隊モノでマジカルって……(絶句) マジカルって言ったら、マジカルエミとか、マジカルたるる〜と君とか、マジで可愛いラスカ ルとか、マジで恋する……もういいや。とにかくそんなしか思いつかん。そこに強さは無い。
でな、筋も分からずにとにかく観たんだが、 悪役とレッドが剣で戦ってる。そして、レッドが子供を庇って悪役の剣を受けそうになった時 に、俺の目に衝撃的な映像が映し出された。 そもそも、この庇い方がなってないのよ。戦闘中は常に敵に刃を向けたまま味方を庇うもん なのに、こいつったら背をむけて子供を抱き庇いよった。 背を向けたレッドに打ち下ろされる悪役の剣。 その剣が寸前で止まった。『!?』と振り向くレッド。静止したままの悪役。 いかにも『立て、立ってもう一度剣まみえようぞ。』と言ってるかのよう。 しかし、その次の瞬間、中腰からの振り向きざまにレッドは悪役に横一線一太刀!!
『ひっでー!』騎士道も武士道も知らないな、このヒーロー。最悪だよ。
しかもだ、戦うのに邪魔になった子供のランドセルを魔法でロケットに変えてすっ飛ばしやが った。 たまたま着地出来たから良かったようなものの、あまりにも無責任過ぎないか? 少なくとも俺は背中にロケットを付けられてすっ飛ばされたのを『助けてくれた』とは認識せん。 『おーい、マジかよ??』恐るべしマジレンジャー。 そういう意味では確かに『マジ?』レンジャー。
アバレンジャーの方が素直に『暴れるんじゃー』ってな感じでよかったぞ。
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